これってもしかして倦怠期?
倦怠期に突入したカップルの関係がどのように変化するのでしょうか?ここでは、倦怠期を迎えたカップルの傾向としてよく挙げられる事象をご紹介します*
「もしかすると私たちって倦怠期?」と不安に思っているあなた!まずは、今からお伝えするような傾向が出ていないかチェックしてみてくださいね。
倦怠期の特徴①相手に対し興味関心がなくなる
倦怠期の特徴として、付き合った当初のトキメキやドキドキがなくなり、ふたりの関係がマンネリ化してしまいます*
マンネリ化することにより、倦怠期に入ると相手に対する興味や関心が薄くなってしまうという傾向が出てきます。
倦怠期の特徴②連絡頻度が激減
付き合った当初は毎日電話やLINEをしていた!というおふたりも、倦怠期に入ると連絡自体を取り合う頻度が激減するといった特徴があります*
関係がマンネリ化するということは、「お互いに飽きてしまっている状態」ということになります。そうすると交際当初のように頻繁に会いたい!とも思わなくなってしまうため、必然的に連絡頻度が激減するようです。
倦怠期の特徴③デート回数も激減
先述した通り、マメに連絡を取ることすらなくなったおふたり!併せてデート回数も激減するといった特徴があります。
筆者の周りでも、徐々に会う回数が減り、自然とフェードアウト!と言う話を聞いたこともありますので、この傾向が見えてきたら注意が必要です◎
倦怠期の特徴④友達が優先に!
連絡頻度・会う頻度ともに減ってくると、お互い恋人よりも友達を優先するような傾向が出てきます*
例えば、クリスマスや誕生日、年越しなど、年に一度のビッグイベントすらも友達を優先するようになってくると危険です。もう本当に双方愛情が薄れてしまっている可能性も考えられます!
倦怠期の特徴⑤ほとんど会話がなくなる
特に同棲カップルですと、倦怠期を迎えると一緒に住んでいても会話すらもなくなります。理由はシンプルに毎日いるからこそ話題がなくなり、一緒にいることが辛くなる傾向に!
そのため、同棲をしているカップルは、会話が少なくなってきたら倦怠期の特徴だとお考えください。
倦怠期の乗り越え方7選をcheck*