和の伝統×鯉モビール
毎年、注文が殺到するという老舗の鯉のぼりもご紹介。
雑誌に紹介されることも多い、「いせ辰」さんの鯉モビールです。
1864年創業の、菊寿堂いせ辰
ならではの、繊細なデザインの鯉のぼりは
吹き流しの華やかさがなんとも綺麗なもの。
和紙で作られた鯉は職人さんの手作りだそうで
ひとつひとつ、とても丁寧な仕上がりです。
ネットでも取り扱いがなく
一家族につき、一人までの注文という
入手難易度はかなり高いアイテムですが
それだけに、プレゼントにしても喜ばれそう。
インテリアとしても存在感のある鯉モビール
機会があれば、ぜひ入手に挑戦してみて下さい。
新しい鯉のぼり♡手描き本染め屏風
好きなところに楽しんで飾る新しい節句の飾り。
そんな鯉のぼりはいかがですか?
手描きの本染め鯉のぼりを作る製法で
木綿の生地に描かれたのは、なんと屏風仕立ての鯉のぼり。
江戸時代の浮世絵師、歌川広重。
彼の描いた鯉をモチーフにしており
古い伝統の良さがありながら、色褪せないデザインです。
単色で敢えて描くことにより
生き生きとした鯉の姿が楽しめます。
センスのあるインテリアとして
鯉のぼりを楽しむことができますよ。
鯉のぼりをタペストリーに?