宇治田原町のご当地ナンバープレート
地域の名産物をナンバープレートに描くのも素敵ですよね。
京都府南東部にある宇治田原町は、日本茶発祥の地として知られています。
長い歴史と豊かな自然が美しい宇治田原町。
お茶の町ならではのナンバープレートは、お茶の葉が二枚重なるデザインです。
原動機付自転車第1種、第2種(乙)そして第2種(甲)でそれぞれ、カラーリングが大胆に違います。
爽やかなグリーンが嬉しいオリジナルデザインですよね。
向日市のご当地ナンバープレート
カラフルなデザインなら、向日市もおすすめです。
こちらも、車種に応じてベースカラーが変わるんです。
観光地として有名な「竹の径」で竹林を鑑賞できるだけあって、ナンバープレートもたけのこをイメージ。
向日市の「向日市歴まちPRロゴマーク」は長岡京の大極殿をデザインされています。
遠目に見ると、「向」の文字に見えるのも素敵ですね。
いかがでしたか?
ここまでご覧頂きありがとうございます。
まだまだご当地ナンバープレートの普及率は、数パーセント程度という統計が出ています。
つまり、百台の車があっても、見かける機会はたったの数台!
とってもレアなナンバープレートなんです。
しかも、地域ごとに特色のあるプレートだから、地域によって見かける絵柄も違います。
なんだか、出会ったらオトクな気分になってしまいますね♡
この、レアリティあふれるナンバープレートが、自分の車にも付けられるなんて嬉しいですよね。
京都でお洒落なナンバープレートが欲しい! という皆様はいかがですか?