見た目にも涼し気な琥珀糖「永楽屋」
全国的なブームとなっている、琥珀糖。
寒天のしゃりしゃりとした歯ざわりと、甘い砂糖の味が嬉しい、ローカロリーで日持ちのするお菓子です。
京都にも琥珀糖の名店は数多くありますが、おすすめは永楽屋さんです。
一年を通して楽しめる、菊花をかたどった琥珀糖は紫蘇や小豆、抹茶と京都らしいラインナップ。
さらに、細長く可愛らしい柚子や、季節ごとに「レモンの雫」「せとかの雫」と風味を変える涙型の琥珀糖も。
京都市中京区河原町通四条上る東側
TEL:075-221-2318
公式サイト:「永楽屋」
缶入りスイーツの決定版「パティスリー洛甘舎」
「和魂洋才」をコンセプトにしたパティスリーでは、和スイーツと洋スイーツの融合を楽しめます。
美味しいケーキを持ち帰りたい、という時に、生ケーキでは扱いづらいときがありますよね。
けれど「洛缶cake」は、缶入りのケーキなんです。美味しさと華やかさをそのままに、崩さずに持って帰れるケーキなんですよ。
京都の味を楽しめる、とっても喜ばれる手土産です。
京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F
TEL:075-708-3213
公式サイト:「パティスリー洛甘舎」
いかがでしたか?
ここまでご覧いただき、ありがとうございます♡
京都の手土産は、本当に素敵なものばかりで迷ってしまいますよね。
今回は、ご当地ライターが絶対に選びたい手土産をご案内しました。
どれも外さないこと間違いなしです。
手土産に迷ったら、ぜひご活用下さい◎