自身の内側から生まれる” 言葉 “の活動について*
日本名である白濱イズミとして
詩や朗読、執筆、音楽など
形にとらわれずに様々な展示方法を使いながら
言葉の活動をされていることでも
有名ですよね^^
「社会派インフルエンサー」とも
呼ばれていることで知られています!
白濱イズミさんが”言葉”に注目するようになった
一つのきっかけは、
芸能活動を始めた頃、中々うまくオーディションに
受かることができず、
さまざまな本を読み、自己分析をするようになったことなんだとか。
自分の中にある不安を文字に落とし込んでいくことに止まらず、
インスタグラムで”言葉”を発信し始めたことにより、
その言葉に救われるファンのかたが多くいたことで
白濱イズミさんの夢が広がったんだそう。
社会的な問題や選挙の問題など、
白濱イズミとしての言葉に
考えさせられる人も多くいるのではないでしょうか**
展示会「名前のないこと」
2019年10月には、
展示会「名前のないこと」を
開いたことでも知られていますよね**
フォトグラファーとして活躍される
東海林 広太さんと共同で開催されたようです!
写真も言葉も見る側の記憶や感情によって名前が変わっていく。
どんなに私の中でその言葉が存在していても、
見る側に共通点がなければ
その人の中にはその言葉は存在しない、
意味のあるものになるかならないか、
それは私には関係のないものです。
なので”名前のないコト”とつけました。
こんなエピソードもInstagramにて
明かしていた白濱イズミさん。
言葉と写真と、そして感情。
どれもかけてはいけない、
そんな人間としても大切な何かを
気づかせてくれるような気がしますね
お幸せに♡
母親としても、女性としても
ますます魅力を増していく
ラブリさん*
本当におめでたいですよね*
益々のご活躍と幸せを願っています^^♡