【BARCELONA BRIDAL FASHION WEEK2025】MARIANO MORENO(マリアーノ・モレノ)
「GROUNDBREAKING」は、植物の世界を大胆に現代的な視点で再解釈した、ハイクチュール・ブライダルコレクションです。
従来の装飾的なフラワーモチーフから離れ、“自然”を絶えず進化し続ける生命体として捉え、その力強さや動き、変化する美しさにインスピレーションを得ています。
映画『プラダを着た悪魔』の有名なセリフ
「花柄?春に?画期的ね。」
へのオマージュを込めながら、このコレクションは“予想通り”を覆し、新たなブライダルファッションの物語を提案しています。
ここで描かれる花は、単なる装飾ではなく、“構築する存在”として表現されています。
Mariano Morenoのクリエイティブ哲学を体現する「GROUNDBREAKING」は、革新性・クラフツマンシップ・意識性を融合させ、ウェディングドレスを真のオートクチュール作品へと昇華。
構造美、質感、そして職人技による繊細な技法を通して、ブライダルファッションが持つ芸術的かつ象徴的な価値を再確認し、現代的で洗練された前衛的な表現の場として位置づけています。
さらに本コレクションでは、著名な帽子デザイナー Rafa Peinador(ラファ・ペイナドール)とのコラボレーションも実現。
コレクションの世界観と調和するブライダルヘッドピースを生み出し、統一感のあるビジュアルを完成させています。
ショーのラストを飾ったのは、アイコニックなアーティスト Sita Abellán(シータ・アベジャン)。
彼女自身もクリエイティブプロセスに参加しており、そのルックはブライダルブーケの有機的なフォルムを想起させ、花嫁文化における象徴的な儀式を現代的に再解釈しています。
また、アーティスト Hugáceo Crujiente(ウガセオ・クルヒエンテ)が加わることで、ショーにはパフォーマティブで解釈的な要素が加わり、コレクションの表現力をさらに高めています。
そしてフィナーレには、名門ジュエリーハウス TOUS(トウス)のジュエリーが登場。
Barcelona Bridal Fashion Weekのランウェイにて、それぞれのルックをより洗練されたものへと引き上げ、この高度に完成されたコレクションの美学を締めくくりました。
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