【宮城 ナンバープレート】魅力的なご当地ナンバープレート10選をご紹介

南三陸町

出典:南三陸町公式サイト

南三陸町のナンバープレートは、地元の高校生たちによって提案されたものです。
ナンバープレートには、南三陸屈指の絶景スポットであり、ツツジが有名な「田束山」が描かれています。

また、割れた2つの岩が有名な「神割崎」も描かれています。
2月中旬、10月下旬頃に岩の間から日の出が見られ、ナンバープレートにはその景色が施されています。

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松島町

出典:松島町公式サイト

松島といえば日本三景の1つですよね。
ナンバープレートには、海に浮かぶ島々や重要文化財の五大堂が描かれています。

対象車種は原動機付自転車で、50cc以下が白色、90cc以下が黄色、125cc以下が桃色です。

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大河原町

出典:大河原町公式サイト

大河原町といえば、桜の町です。
桜の名所百選にも選ばれている「一目千本桜」が有名で、ナンバープレートにも桜と川の景色が描かれています。

また、観光PRイメージキャラクターの「さくらっきー」も！
大河原町の魅力がつまったナンバープレートです。

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蔵王町

出典:蔵王町公式サイト

蔵王町のナンバープレートには、火口湖である「御釜」が大きく描かれています。
御釜を囲う山々と、観光PRキャラクターの「ざおうさま」がデザインされたナンバープレート。

対象車種は原動機付自転車で、すでにナンバープレートを登録している車両でも、無料で交換ができます。

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まとめ

以上、宮城県のご当地ナンバープレートについてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか？
宮城県には、魅力的なご当地ナンバープレートがたくさんありますよね。

ご紹介しきれなかった地域もあるので、気になる方は各市町村のホームページをチェックしてみてください！
また、地域によって申請方法や料金が異なるので、併せて確認をしましょう。

お気に入りのご当地ナンバーを付けて、おでかけを楽しんでください♡