みなさま、こんにちは♩
Dressy編集部です**
女優の長澤まさみさんが主演する映画
「MOTHER マザー」が本日より公開します!
新型コロナウイルスの影響で休業していた
映画館が徐々に営業再開し、
100館以上で公開する邦画の新作では
先陣を切っての公開となるんです!
「新聞記者」「宮本から君へ」の
映画製作・配給会社スターサンズが、
実際に起きた少年による祖父母殺害事件に
着想を得て映画化しました。
大森監督とタッグを組み、同監督が脚本も手掛けた
この注目作品についてご紹介します◎
「MOTHER マザー」のストーリー
📻MOTHER マザー メディア情報

TBSラジオ
「エンタメエクスプレス」
この後PM5:44〜#長澤まさみ さんが出演!#radiko でお聴きいただけますhttps://t.co/sOVXWWskx0
是非お楽しみください✨#映画マザー pic.twitter.com/ivLdrwCYbY— 映画会社スターサンズ (@starsands_movie) July 2, 2020
17歳の少年が起こした殺害事件。
すべてを狂わせた彼の母親は、怪物モンスター?
それとも聖母マリアだったか——。
男たちとゆきずりの関係をもち、
その場しのぎで生きてきた女・秋子。
シングルマザーである彼女は、
息子の周平に奇妙な執着を見せる。
周平に忠実であることを強いる秋子。
そんな母からの歪んだ愛の形しか知らず、
それに翻弄されながらも、応えようとする周平。
周平の小さな世界には、
こんな母親しか頼るものはなかった。
やがて身内からも絶縁され、
次第に社会から孤立していく中で、
母と息子の間に生まれた“絆”。
それは成長した周平を
ひとつの殺害事件へ向かわせる——。
何が少年を追い込んだのか?
事件の真相に迫るとき、少年の“告白”に涙する。
【出典】映画「MOTHER マザー」の公式サイトはこちらからcheck!
母親・秋子を演じるのは、長澤まさみさん。
今年で女優生活20周年を迎える長澤まさみさんが
役者として、一人の女性として、
秋子というミステリアスな役柄に挑み、母親という
存在の闇と奥深さを体当たりで表現しています!
17歳の周平役には、映画初出演にして初めての
オーディションで大抜擢された奥平大兼さん。
そして、秋子と内縁の夫になるホスト・遼を
阿部サダヲさんが演じているほか、
物語を彩る個性豊かな登場人物を、
夏帆さん、皆川猿時さん、仲野太賀さん、
木野花さんらが演じています!
少年が罪を犯してまで守りたかったものとは——?
実力派俳優・女優が演じる難役の裏側とは