長野県で出産・育児する方へ向けた助成金
長野県独自の出産・育児支援制度
マタニティタクシー助成
こちらのページでは長野県で受け入れられるハイリスク妊産婦支援、医療費助成、多子世帯支援などを紹介してまいります。
ハイリスク妊娠ともなると安静が必要だったり、自分で運転するのは難しいといった事案が多くあると思います。
そんなときは誰かに送ってもらうか、タクシーを利用しなければならなくなるときがあるので、「マタニティタクシー助成」と言う助成金を設けている市町村が長野県には多くあります。
例として2つの市町村を紹介していきますね。
塩尻市は県下でも充実した教育環境が有名で少人数教室やこれからの時代に向けてのICT教育を行っています。
こういった教育をこどもに受けさせたいという思いで、塩尻市で産みたいという方が近年増加しているようです。
そんな塩尻市でのマタニティタクシーの詳細は下記に記載していますので、制度を利用できるか確認してみてくださいね。
■対象者 塩尻市内に住所を有する妊婦で出産の際に病院までの交通手段がなく、塩尻市内から病院へ移動するためにタクシーを利用した方
■助成内容 出産の際に利用した塩尻市内から病院までの片道のタクシーの利用料金の全額を助成(ただし一度の出産につき一回)
■申請方法 タクシーを利用した日から30日以内に必要書類を健康づくり課窓口へ提出(書類についてはこちらで確認)
■塩尻市公式HP
自然と共存し、子育てしやすい市だと話題の飯山市で受けられるマタニティタクシーの助成金はタクシー料金一回分で上限は2万円です。
協力しているタクシー会社は飯山と戸狩に営業所を構える長野交通株式会社、長電バス、戸狩ハイヤー有限会社の3社でどの会社も飯山市にあったり飯山市から近い場所にあるので呼んだら混み具合にもよりますが、早く来てくれる可能性が高いです。
タクシーの状況によっては乗車を断られる場合もあるそうなので、その点は注意が必要ですね。
■制度名 マタニティタクシー利用料金助成事業
■対象者 申請時及び利用時に飯山市に住所を有する妊婦であって出産病院への交通手段がなく、出産のため病院に移動する際にタクシーを利用せざるを得ない方
■助成内容 タクシー料金一回分(上限2万円)を支給
■申請方法 妊娠届時に申請書に必要事項を記入し、民生部保健福祉課健康増進係へ提出 詳細はこちらから
■飯山市公式HP
マタニティタクシー助成は陣痛時だけではなく、通院時にも利用できる市町村があります。
申請の仕方や条件など詳しく知りたい方は、お住いの市町村に問い合わせてみてくださいね。
ハイリスク妊産婦アクセス整備事業
こちらは長野県内にある長野県立こども病院や信州大学医学部付属病院の周産期母子医療センターという医療機関をメインに行っている事業です。
周産期母子医療センターとはお母さんと赤ちゃんの命に関わる緊急事態や高度な専門治療が必要な機関のことを指します。
これらの病院では「母体・新生児搬送のコントロール」「ドクターカーorヘリによる搬送体制にの確保」という地域の母子医療センターでは受けられることができない大規模な医療行為が行われており、いわば「最後の砦」といったところですね。
命の危機を脅かされる可能性は下がりますが、高度な医療というものはお金が心配になるところですよね。
そこで使えるのが、このハイリスク妊産婦アクセス整備事業というわけです。
全ての市町村で行っているわけではないので問い合わせは「保健センター」か「健康づくり課」で確認してください。
例としてこどもに関するイベントや施設が多いので子育てしやすいと評判の南木曽町の助成内容を下記で紹介いたしますね。
■制度名 ハイリスク妊産婦アクセス整備事業
■対象者 町内に住所登録があり、自宅(又は里帰り先)から最も近い分娩取扱施設(医学的な理由等により周産期母子医療センターで分娩する必要がある妊婦においては、最も近い周産期母子医療センター)まで、概ね60分以上の移動時間を要する妊婦
■助成内容 居住地から分娩取扱施設(病院・診療所・助産所)までの移動に概ね60分以上を要する妊婦を対象に出産に伴う交通費及び宿泊費の助成
■申請方法 出産日の属する年度の3月31日までにこちらのファイルを印刷し、申請
■南木曽町公式HP
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