長野県⑥いいだ人形劇フェスタ
こちらは毎年8月に行われる「いいだ人形劇フェスタ」の様子です。いいだ人形劇フェスタは全国や世界から約300劇団が参加し、公演する日本最大規模の人形劇のイベントです。わたしも子どもの頃に毎年連れて行ってもらっていました。
飯田市全域と近隣の町村のおよそ140か所で公演されます。行う場所も様々で、学校や神社の境内、なんと路上で行うグループもいます。
いいだ人形劇フェスタは参加ワッペンを付ければ観劇できる公演がほとんどです。ワッペンは1枚700円で購入できます。
毎年デザインが違っており、今年のワッペンのデザインはこちらです。
虹の下をキャラクターたちが歩いて、人々が笑顔で談笑している様子が前向きな気持ちにさせてくれますね。今年のテーマは「みんなの笑顔 まっとるに(待ってるよ)」なので、ぴったりですね。大人にもこどもにも心に刺さるおしゃれでかわいいイラストです。
公演は4日間行われ、最終日にはスペシャルステージもあります。「人形劇なんてこどものイベントでしょ?」と侮るなかれ!そう言えるくらい大人でも楽しめるイベントです。
長野県⑦軽井沢サマーキャンドルナイト
こちらは昨年行われた「軽井沢サマーキャンドルナイト」の様子です。このイベントは2005年から開催されています。軽井沢を訪れた宣教師たちが人々の幸せを願って、ランタンを灯したことからその想いを受け継いで行われるようになりました。
今年のテーマは「Moment(モーメント)」。当たり前のように過ぎていく日常や、大切な人と過ごす時間は決して永遠ではありません。だからこそ、今この瞬間や人と人とのつながりを大切にしてほしい――そんな願いが込められています。
この教会で挙式をする花嫁さま・以前挙式したことがある花嫁さまもいるのではないでしょうか?
これからの花嫁さまは観光&下見を兼ねて行ってみたり、挙げたことがある花嫁さまは旦那さんと思い出話をしながら行ってもいいかもしれません。
また毎年、予約制となっているため特設サイトを確認して、情報を調べながら行ってくださいね。
長野県⑧HIGH RAIL 1375 特別運行「HIGH RAIL OBASUTE」
こちらは「天空にいちばん近い列車」をコンセプトにした人気の観光列車「HIGH RAIL 1375」です。普段は小海線を走る観光列車ですが、特別企画として篠ノ井線を運行する「HIGH RAIL OBASUTE」が登場します。
「HIGH RAIL 1375」の名前は、小海線の特徴である標高の高さを表す「HIGH」。線路を意味する「RAIL」。そしてJR線最高地点の標高1,375mに由来しています。その名の通り、星空や天空をテーマにした列車で、車内には四季の星座をモチーフにしたデザインや天文関連の装飾が施されており、乗車した瞬間から特別な旅気分を味わえます。
車内にはリクライニングシートやBOXシート、ペアシートなどさまざまな座席タイプが用意されています。また「ギャラリーHIGH RAIL」では天文関連の書籍を楽しめます。さらに、車内Wi-Fiを利用して星空や宇宙にまつわるオリジナルコンテンツを閲覧もできます。列車の中でもワクワクする仕掛けが満載です。
この特別列車の見どころは、なんといっても日本三大車窓のひとつとして知られる姨捨駅から眺める夜景。善光寺平に広がる街の灯りがきらめき、まるで地上に星空が広がっているかのような幻想的な景色を楽しめます。昼間とはひと味違う長野の美しい表情に出会えるはずです。
さらに車内では、信州産の食材を使用した特製弁当も用意されています。景色を眺めながらゆったりと食事を楽しめるのも魅力のひとつ。旅の記念となるオリジナルグッズのプレゼントもありますよ。
列車旅そのものを楽しみたい方はもちろん、夜景や星空が好きな方にもおすすめの特別な観光列車です。長野ならではの絶景とともに、非日常のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
エリアごとのモデルコースを紹介
せっかく長野県へ訪れるなら、イベントだけでなく観光も一緒に楽しむのがおすすめです。エリアごとに回りやすいモデルコースをご紹介します。
① 諏訪エリア(1日コース)
諏訪湖周辺を散策
諏訪大社へ参拝
諏訪湖祭湖上花火大会を観覧
昼間は諏訪湖遊覧船や美術館巡りを楽しみ、夜は迫力満点の花火大会へ。長野県を代表する夏の一日を満喫できます。
② 松本・安曇野エリア(1泊2日)
国宝松本城
松本ぼんぼん
大王わさび農場
安曇野花火大会
松本市街地で夏祭りを楽しみ、翌日は自然豊かな安曇野を観光する人気コースです。
③ 千曲・長野エリア
戸倉上山田温泉
千曲川納涼煙火大会
善光寺
長野びんずる
温泉と花火、歴史ある街並みを一度に楽しめるコースです。宿泊しながらゆっくり巡るのがおすすめです。
長野県の夏イベントを楽しむための持ち物
長野県は避暑地のイメージがありますが、日中は30℃を超える日もあります。一方で、標高の高いエリアや夜のイベント会場では肌寒く感じることも。
夏祭りや花火大会へ出かける際は、帽子や飲み物、携帯扇風機などの暑さ対策グッズに加え、薄手の羽織りを持参するのがおすすめです。
特に諏訪湖花火大会や軽井沢サマーキャンドルナイトなど夜に開催されるイベントでは、日中との気温差に備えておくと安心ですよ。
長野県の夏イベント|アクセス・混雑について
長野県の夏祭りや花火大会は、県内外から多くの人が訪れる人気イベントのため、アクセス方法や混雑状況を事前に知っておくことが大切です。
特に「諏訪湖祭湖上花火大会」や「松本市の松本ぼんぼん」、「長野市の長野びんずる」などの大規模イベント当日は、会場周辺で大規模な交通規制が行われます。そのため、車での移動は渋滞に巻き込まれる可能性が高く、公共交通機関の利用がおすすめです。
また、最寄り駅も当日は非常に混雑します。特に花火大会終了後は一斉に帰宅が始まるため、電車やバスの待ち時間が長くなることもあります。時間に余裕をもって行動するか、少し時間をずらして移動するとスムーズです。
観覧場所についても、人気のスポットは早い時間から場所取りが始まります。レジャーシートを持参して早めに到着しておくと、ゆったりとイベントを楽しむことができますよ。
また、「軽井沢町」や「安曇野市」で開催されるイベントは比較的落ち着いたエリアもありますが、観光シーズンと重なるため道路の混雑には注意が必要です。
いずれのイベントも、事前に公式サイトで最新の交通情報や開催情報を確認してからお出かけするのがおすすめです。
まとめ
今回は、長野県で開催される夏の祭りや花火大会、イベントをご紹介しました。
全国屈指の規模を誇る諏訪湖の花火大会をはじめ、松本ぼんぼんや長野びんずるといった参加型のお祭リがあります。また安曇野花火大会や軽井沢サマーキャンドルナイトなど、地域ごとに個性あふれるイベントが盛りだくさんです。
さらに、いいだ人形劇フェスタや観光列車HIGH RAIL 1375など、家族でもカップルでも楽しめる文化・体験型のイベントも充実しています。
自然と文化、そして人の温かさに触れられるのが長野県の夏の魅力です。ぜひ今年の夏は、気になるイベントに足を運んで、特別な思い出を作ってみてくださいね。
以上で長野県の夏祭り・イベントの紹介を終わります!行ってみたい!と思うものはありましたか?魅力的なものがあったなら嬉しいです。
この夏はぜひ家族で長野県を楽しんでください。









































































