長崎/節分イベント|長崎県美術館(長崎市)
長崎県美術館では、毎月さまざまなワークショップを開催しています。
節分の時期には大人も一緒に楽しめる節分ワークショップが非常に人気です。
アート講師によるオリジナル鬼面づくりや、色彩を使った節分モチーフの作品制作など、ものづくりを通して季節行事を楽しめるのが魅力です。
美術館ならではの落ち着いた空気の中で体験できるため、家族連れだけでなく静かに過ごしたいカップルにも人気♡
完成した鬼面や作品はそのまま持ち帰れるため、家に飾れば思い出の節分デートにも◎ワークショップ後は館内のカフェでゆっくり過ごしたり、運河沿いで夜景を楽しんだりもおすすめです。
外での節分イベントが苦手な方や、雨の日デートにもぴったりの文化系節分体験が楽しめて、長崎らしいアートの街を感じられる過ごし方です。
※2026年の情報が入り次第更新します。
■長崎県美術館
住所:長崎県長崎市出島町2-1
営業時間:10:00~20:00
電話番号:095-833-2110
休館日:毎月第2・第4月曜日(休日・祝日の場合は火曜日が休館)
長崎/節分イベント|伝統奇祭「モットモ」(手熊・柿泊地区)
長崎市北部の手熊・柿泊地区で古くから続く節分行事がモットモで、2015年に国の無形民俗文化財に指定されています。
節分に行われる来訪神の行事で、年男、福娘、モットモ爺という三人一組の異装の者が家々を訪問し、災厄を祓って福を招く伝統奇祭です。
豆まきの掛け声である「鬼は外」「福は内」に続く「ごもっとも」という言葉から来ているのが由来といわれています。
この行事と深い関わりがあるのが、長崎の節分に欠かせない伝統料理 金頭(ガッツ)の煮つけ です。
金頭は「頭が良くなる」「運がつく」という語呂の良さから節分の縁起物として親しまれ、特に手熊・柿泊地区では家庭の味として長く受け継がれています。
硬い身が煮崩れないよう丁寧に下処理し、甘辛い煮汁でゆっくりと炊き上げるガッツの煮つけは、家庭ごとに異なる味わいと記憶がありまさにその家の節分の香りです。
食卓に並んだ瞬間、節分がやってきたことをしみじみ感じさせてくれる存在です。
「モットモ」の声が近所に響き渡り、家族が囲む食卓にはガッツの煮つけ♡
その組み合わせは、節分という日本の行事に長崎らしい温度を添え、地域で季節を祝い福を願う暮らしそのものです。
派手なイベントがなくても、人と人がつながり、文化が息づく時間が脈々と受け継がれています。
■伝統奇祭「モットモ」
開催時期:手熊地区 節分前日の2月2日
柿泊地区 節分当日の 2月3日
長崎の節分イベント|まとめ
長崎の節分は、にぎやかな豆まきだけでなく、厄除け祈願や縁結びや地域色豊かな伝統行事など、多彩な祈りの形が体験できるのが魅力です。
諏訪神社の重厚な節分祭・八坂神社の熱気あふれる豆まき・興福寺の異国情緒ある祈祷・松森天満宮の合格祈願など、どこも長崎らしい温もりのある節分が味わえます。
そして「金頭(ガッツ)の煮つけ」に代表される節分料理を味わえば、季節行事としての深みもより一層アップ◎
ふたりで手を合わせて願いを込める時間は、心の距離をそっと近づけてくれる特別なひとときになるはずです。
長崎ならではの節分を楽しんで、清々しい新しい一年を迎えてくださいね♡
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