顔合わせ当日までに決めること6つ
顔合わせまでに決めることは、主に6つです。
決める時のポイントもまとめているので、参考にしてみてください。
日程
顔合わせは、結婚の挨拶から1〜3ヶ月以内に開催するのが一般的です。
日程を決めるうえで、六輝は気にしなくていいと言われていますが、気になる場合は「仏滅」を避けるのが無難です。
時間は、昼食を兼ねたお昼頃がオススメ!
お昼であれば、時間を気にする必要もなく、ゆったりと顔合わせの時間を過ごすことができます。
仕事の休みが取れない場合や、お互いの都合がつかない場合は、夜でも問題ありません!
両家の都合に合わせて、日時を決めましょう。
交通費・宿泊費
交通費や宿泊費は、両親に「受け取れないよ」と言われることがよくあります。
顔合わせ当日をスムーズに進行をするためにも、事前に決めておくことがオススメです♡
支払いの決め方や、両親へ気を遣わせない渡し方のポイントをご紹介します。
交通費や宿泊費の負担は、どこで開催するかによって決まります。
お互いの実家の中間地点で開催される場合は、それぞれで支払うのが基本です。
どちらかの地元の場合は、新郎新婦で負担または、宿泊費&交通費と食事代で支払いを分けます。
出向いてもらい、食事代も折半の場合は、「御車代」を渡します。
シンプルな封筒に包み、さりげなく渡すのがポイントです。
恐縮させないないように、気を使いましょう♡
服装
服装は絶対決めなければいけないものではありません。
しかし、両家で揃えておけば、どちらかが気まずい思いをする必要がなくなります。
また、記念撮影をしたときにバランスが良く見えるので、決めておくと良いでしょう♡
次に決めることは?