【岡山 アニメ聖地巡礼】アニメRE-MAINの舞台！倉敷の聖地をご紹介！

倉敷駅

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川窪ちぬと一ノ瀬浩が、話をするシーンで登場する倉敷駅。
アンデルセン広場の中央には、アンデルセンをモチーフとしたからくり時計があり、1時間おきに作動します。

夜になるとライトアップされ、ロマンチックなスポットとしても人気です。

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からくり時計は、時間になると人魚姫・裸の王様・すずの兵隊・マッチ売りの少女をモチーフにした、からくり人形が音楽に合わせて踊り始めます♪
バレリーナの衣装は、ジーンズで有名な児島のデニムを使用しているそうですよ！

倉敷市民会館

地域の音楽祭から、ミュージシャンのライブや演劇など、さまざまな用途で使用される多目的ホールの倉敷市民会館。
美観地区の近くにあるため、岡山県民であれば見たことがある人も多いはずです。

RE-MAINでは、主人公の妹の清水明日海が吹奏楽コンクールで演奏する際に登場しました。

倉敷市民会館のホールは、クラシック音楽に最適な残響時間をしており、多くの演奏家やミュージシャンに親しまれています◎
外観は、建築家の浦辺鎮太郎氏が考えられたもので、鶴が羽を開いた姿を模しているそうです。

ホールの他にも会議室や和室、喫茶店とさまざまな部屋があるため、用途に応じて貸りることができます。