結婚式の「お心付け」ってなに？金額相場や渡し方など徹底解説します⸝⋆

【結婚式演出80選】最新版 定番からトレンド、ゲスト参加型、人気の挙式演出から披露宴演出まで♡*

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お心付けの渡し方

出典:O-DAN

お心付けは、現金で用意する場合とものを用意する場合があります。
現金の場合は、昔ながらの白い封筒でも良いのですが、最近はかわいらしい封筒を用意して入れる方が多いようです♡
お心付けを渡す場合は、ウェディングアイテムをそろえるついでに封筒も好みのものをチェックしておきましょう！

ものを渡す場合は、ラッピングしてあるものを渡せばOK！
「寿」や「御礼」などが書かれている「のし」が付いているものを用意すると、より丁寧です♡

お心付けを渡すタイミング

出典:O-DAN

お心付けは、基本的に「結婚式当日の最初に顔を合わせたとき」に新郎新婦から直接渡します！
最初に渡す理由としては、お心付けには「よろしくお願いします」という意味が込められているから。
また、披露宴後は新郎新婦もスタッフも慌ただしくさまざまな対応に追われます‥！
したがって、最後にお心付けを渡すよりも、最初に渡した方がゆっくりと感謝の気持ちを伝えられるのです♡

しかし、スタッフリーダーや司会者などは、結婚式前に顔を合わせられない場合もあります。
最初の顔合わせが結婚式中や結婚式直前になってしまいそうな場合は、親にお心付けを預けておくのもひとつの手。
この場合は、親からお心付けを渡してもらいましょう！