みなさまこんにちは!
ライターのワタナベサツキです。
1月は初詣に行くという方も多いはず。
初詣のときなどに神社やお寺で授かれる「お守り」ですが、健康祈願や安全祈願、安産祈願など、その種類はさまざま!
お守りは、自分の願いに合ったものを選ぶことが大切です◎
初詣でお守り選びに悩まないように、お守りの種類について予習しておきましょう。
今回は、お守りの種類や意味について徹底解説します!
初詣に行く前に、この機会にお守りの種類について知っておきましょう。
そもそも「お守り」とは?
そもそも「お守り」とは、さまざまな願いを形にした縁起物のこと。
神様や仏様、菩薩様の力を宿しているとされています!
お守りは、災いや魔除け、幸運などをご利益として願い、身に付けたり持ち歩いたりします。
袋型に包まれている形が一般的です。
またお守りには、開運・健康祈願・安全祈願・縁結び・安産祈願・金運など、さまざまな種類があります◎
神社によって授かれるお守りの種類は違いますが、基本的な種類や意味は同じです。
1月は初詣に行くという方も多いはず!
この機会に、お守りの種類や意味について知っておきましょう。
「お守り」の種類と意味