今や欧米ではハイエンドなイメージを確立した
Peter Langer(ピーター・ラングナー)ブランド。
今回は Peter Langner BRIDAL 2021-22 の
LOOKBOOKを3記事に分けて紹介!
第1弾、第3段はこちらの記事をチェック!
【LOOKBOOK_1/3】 Peter Langner BRIDAL 2021-22 〜LOOKBOOKを3記事に分けて紹介!〜
【LOOKBOOK_3/3】 Peter Langner BRIDAL 2021-22 〜LOOKBOOKを3記事に分けて紹介!〜
Peter Langner BRIDAL 2021-22
出典:輸入仕入れ仲介(株)ソフィア通商サイトの公式HPをcheck!
Peter Langer(ピーター・ラングナー)とは?
ドイツのハノーバーで生まれた
Peter Langer(ピーター・ラングナー)は、
その後パリの世界的にも有名な
“シャンブルサンディカール”校を卒業し、
クリスチャンディオールなど
一流デザイナーの下で修行を積んできたそう。
“私は情熱を理解し、作品を作り終えた後、
その感情を無駄にしない為にも
ドレスを作ることの意義を模索するようにしています。
同じものは作りたくない。
私は仕事を退屈なものにしたくないのです”と彼は語っています。
“独創的”、”品質”、”ハンドメイド”という
3つの要素を大事にしており、
デザイナーは自ら、プロの手によって縫われ、
刺繍され、カットされ、仕立てられた
最も上質で他にはない生地と
素材を選び抜いているんです◎
こだわりが詰まったドレス達…
「360度どこから見ても綺麗」で
計算し尽くされたドレス!
数々の有名デザイナーの元で
沢山の経験を積んだピーターは、
「女性の体をいかに美しく見せるか」
ということにこだわってドレスを作っているそう。
一見、「ピーター・ラングナー」のドレスは
飾り気のないシンプルなドレスが多いように見えるのですが
実は360度どこから見ても
花嫁が綺麗になるように計算し尽くし、
上質な布地を使用した
オートクチュールのドレスを制作しているんです♡
ドレスショップの皆さま
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メーカーへの問い合わせ・発注・納品等における全ての仲介、
そして煩雑な輸入手配を代行されており、
NY・ミラノ・バルセロナで開催される、
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