プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡
妊娠が分かって、嬉しい気持ちを家族と共有したいと思う方は、
多いと思います。
妊娠の報告をサプライズで実施するというのは、サプライズ文化のある海外では
一般的に行われていることで、近年日本でもサプライズ報告をしたいと
考える方が増えています。
どうやって報告しようか迷う方も多いと思いますが、
せっかくなら喜んでもらえる方法で妊娠報告をしてみてはいかがですか?
妊娠報告のタイミングが重要
いざサプライズで妊娠報告をしようと考えたときに、
相手によって報告する時期を考えたほうがよいので注意しましょう。
ここでは、相手によっていつ報告するべきか、
分けて見ていきたいと思います。
妊娠報告のタイミング:①旦那さま
パートナーには、早めに報告するのがおすすめです。
妊娠初期はつわりなどで体調が変わりやすいため、
事前に伝えておくことで支えてもらえます。
もし万が一のことがあっても、一人で抱え込まずに、おふたりで乗り越えましょう。
報告が早すぎることを心配する必要はありません。
パートナーには妊娠検査薬で陽性反応が出たタイミングで伝える方が多いですが、
産院で胎嚢や心拍を確認してから報告すれば、より確実な状態で妊娠を喜べるでしょう。
妊娠報告のタイミング:②両親
妊娠発覚後すぐに報告する方から、安定期まで待ってからという方までさまざまです。
万が一のことがあった場合、悲しませたくないという考えもありますよね。
母子手帳をもらった後や、胎嚢が確認できた後、
具体的には、2ヶ月~3ヶ月の間で、体調が落ち着いている時に
報告するのが一般的のようです。
今、妊娠何週で体がどういう状態なのかも、
きちんと伝えてあげると少し安心かもしれませんね。
お互いの両親にそれぞれサプライズする予定がある場合、
片方の両親へ伝えた妊娠を、間違ってもう片方の両親へ
サプライズ前に伝えてしまうことがあります。
そうしたトラブルを防ぐために、一方のサプライズが終わったら、
もう片方の両親にもサプライズすることをあらかじめ伝えておきましょう。
友人への報告のタイミング