プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
DRESSY編集部です◎
本日は結婚式での節約方法をご紹介♡
結婚式は費用かかかるもの。
これから結婚式を考えられているプレ花嫁さまにとっては。
そもそも結婚式にどのくらいの費用がかかるのか、
どこで節約をすることができるのか、気になるところですよね。
節約しても大丈夫なところ、
節約せずにこだわったほうがいいところを
ご紹介させていただきますので、
ぜひ参考にしてみてくださいね◎
まずはこだわりたいことろを大切に♡
「ウエディングドレスは、憧れのものを着たい!」
「披露宴会場は、たくさんのお花で華やかにしたい!」
「お料理はいいものでゲストをおもてなしをしたい!」
と結婚式のこだわりたいポイントは人それぞれ。
結婚式費用を節約するためには、
まず“こだわりたいポイント”と
それ以外を明確にすることが大切◎
優先度が低いものから節約して
こだわりたいポイントにお金をかけていくと
うまく節約もできていきますよ!
早速ここからは節約できる参考例を
ご紹介させていただきますね*
時期や日取りで節約
まず、一つ目は「結婚式の時期・日柄を変更する」ことです。
一般的に結婚式のオンシーズンと言えば、
5月・6月・10月・11月と、
一年の中でも比較的過ごしやすく気候に恵まれている
春や、秋の時期なんです◎
そのため、春や、秋の時期に結婚式を行うことと
通常より少し高い金額になる傾向があるので、
費用を少しでも抑えたいという方は、
日程をずらすことで結婚式費用を節約することができます。
夏や冬の時期はどちらかと言うと
結婚式場の閑散期とされているため、
結婚式費用を通常の料金より少し割り引いてくれたり、
特別なサービスを付けてくれる可能性も◎
オフシーズンは台風や雪の可能性があるため
ゲストの半数以上が飛行機で
お越しになるろいう方、
ガーデンウエディングなど
屋外でやるアクティビティを考えているという
花嫁さまは注意が必要です◎
また「大安」はお日柄が良いとされ、
最も人気がある一方で、
「仏滅」は一般的にお日柄が良くない
とされているため、あまり人気がなく、
通常のお日柄よりも
お得に結婚式が挙げられるプランを用意している式場さまも!
その他、土日祝よりも平日にすることや、
ナイトウェディングにすることで
少し費用を抑えることができるので、
ぜひ参考にしてみてくださいね◎
用意できるものは持ち込みで
招待状や席札などのペーパーアイテム、
ウェルカムボードやブーケなど
会場内の装飾を自分たちで作ることでも
費用を抑えることもできちゃいます◎
専門業者に依頼した場合のデザイン料や、
加工賃など節約できます。
また最近ではInstagramで
#花嫁diy で検索をかけると
多くの花嫁さまが実際に作ったアイテムや
作り方まで載せている方もいらっしゃるので、
ぜひ参考にしてみてくださいね!
また、パソコンでの作業が得意であれば
プロフィールムービーや
オープニングムービーなども
手作りすることでさらに費用を節約することも可能。
自分たちでつくることで、より理想に近いものができることも。
その他持ち込みできるものとして衣装も。
外部のドレスショップでレンタルし、
衣装を持ち込みにすることで
費用を少し節約することができます。
また、最近では #お譲り で
ウエディングドレスや
カラードレスのお譲りなども増えてきているため、
憧れのブランドドレスなど
安く手に入れることも可能に◎
式場によって持ち込み料がかかることも多いので、
持ち込み料がいくらかかるのか確認し、
トータルの金額で安くなるかどうか
チェックしてみることがおすすめです!
衣装の小物や贈呈用の花束、
プチギフトなどは持ち込み料が無料な会場も多いので、
自己手配できるようであれば
持ち込みをしてみて費用を抑えるといいかもしれませんね!
節約できるポイントをご紹介♡