初デートの食事代「男性が多めに出すのがいい」が32%と最多。割り勘に対する男女の意識調査 - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

初デートの食事代「男性が多めに出すのがいい」が32%と最多。割り勘に対する男女の意識調査

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マッチングアプリで出会ったお相手との初デートにおける食事代の支払いについて、マッチングアプリ利用経験者の男女300名にお聞きしました。

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ENSPORTS magazine(https://www.ensports.com/magazine/)を運営する株式会社ORGO(本社:北海道札幌市、代表取締役:薦田典佳)は、この度マッチングアプリの利用についてのアンケート調査を行いました。
マッチングアプリをきっかけに初めて会う方との食事代の支払いについては「男性が多めに出すのがいい」と答えた方が32.3%と最多に。男女の「割り勘問題」の正解とは? (https://www.ensports.com/magazine/matching-app-table-manners

出典:PRtimesより引用

1. マッチングアプリの初デートでは「男性が多めに出すのがいい」と回答した方が32.3%と最多
2. 「男性が奢るべき」と回答した方も26%と多く、割合的には男性の支持が多い結果に
3. 初デートの成功に向けた安全策を講じるならば、「男性が多めに出す or 男性が奢る」を選択するのがベター

◆調査内容について
調査概要:マッチングアプリ利用に関する意識調査
調査期間:2022年4月18日〜5月2日
調査方法:インターネット調査
調査対象:10代〜60代男女(男性114名、女性186名)

※調査結果やグラフ画像を引用していただく場合、調査元としてENSPORTS magazine(https://www.ensports.com/magazine/)、あるいはENSPORTS(https://www.ensports.com)のクレジット表記・リンク設置をお願いいたします。

「割り勘派」の意見

・いきなり全て相手に支払わせるのは自分の性格的に嫌なので、割り勘にしたい。(20代女性)
・払えるほうが払えばいいと思う。(20代女性)
・男性が必ず全額支払わなければならない、というわけではないと思います。相手のスタンス次第で対応を検討するようにしています。(40代男性)

割り勘については「男性が多めに出すスタイルが良い」の他にも、「完全に半額ずつ(割り勘)がいい」や「自分が食べた分は自分で払いたい」とする意見も多く、男女ともに「割り勘」について一定の理解があることがわかりました。

「男性が奢るべき派」の意見

・安い居酒屋に入り、話が全然盛り上がらず退席の時間になった。会計が6,000円だったので3,000円出したらなぜか「いいよ」と言われて2,000円だけ返された。その後居酒屋を出て細い道で告白されたが、話すほど印象は悪くなっていったのでお断りした。(20代女性)
・何度か食事に行った人で、毎回割り勘なのは全然気にしていなかったのですが、何回目かの食事で「今日は2,000円だけでいいよ」と物凄いドヤ顔で言われました。 その後告白されたのですが、「この人の渾身のご馳走これなの……? お会計合計5,000円ちょい。え、ダサッ!」とあの時のドヤ顔が頭から離れずすぐにお断りしました。(30代女性)

「男性が奢るべき」とする意見は、女性よりも男性側の回答が多い結果となりました。一方で、女性側からは上記のような苛烈なエピソードも寄せられています。
 

男女平等が叫ばれる時代ではありますが、少なくとも「初デート」では、男性が奢るか多めに払うつもりでデートに臨むのが成功の鍵かもしれません。

しかし今回の調査結果を見るに、「割り勘問題」と一言でまとめてしまうのはナンセンスな可能性もあります。お互いの金銭感覚やデート中の言動、所作などを含めた、総合的な相性の問題が発端になっているように感じました。

次のデートの支払い、あなたならどうしますか?
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◆スポーツで繋がる出会い『ENSPORTS』について(https://www.ensports.com
ENSPORTSはスポーツを始め日常からアクティブに活動する魅力ある男女を繋げるマッチングプラットフォームです。共通のスポーツ、趣味を持った人だからこそ分かり合える価値観。更にアプリ内では多種に及ぶオンラインイベントもあるので楽しく出会いの数を増やしていくことができます。
サービス紹介ページ:https://orgo.co.jp/service/ensports/
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◆スポーツ×恋愛メディア『ENSPORTS magazine』について(https://www.ensports.com/magazine/
ENSPORTS magazine(エンスポーツマガジン)は「スポーツで繋がる出会い」をコンセプトに運営する恋愛スポーツメディアです。独自に実施している世論調査をもとにした情報や、各分野の専門家・有識者へのインタビューなど、さまざまなコンテンツを配信。恋に悩む人、スポーツ好きな相手と出会いたい人に役立つ、リアルな情報をお届けしています。
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◆株式会社ORGOについて(https://orgo.co.jp/
設立:2020年08月07日
所在地:札幌市中央区大通西18丁目2-7
代表者:薦田典佳

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尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

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