「こんな韓国料理食べたことある!?」フレンチ風のコース専門。11月12日、下北沢にスモールラグジュアリーな新韓覚・韓国料理店をオープン - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

「こんな韓国料理食べたことある!?」フレンチ風のコース専門。11月12日、下北沢にスモールラグジュアリーな新韓覚・韓国料理店をオープン

0クリップ

views

株式会社SUCommunicationsが「韓国料理 KOREAN DINING HAN-CHEF 下北沢店」をオープン。メディア向けレセプションも開催予定。

コピーしました
小田急線・京王井の頭線下北沢駅から徒歩3分。株式会社SUCommunicationsは「スモールラグジュアリー」をコンセプトに、本格韓国料理をコースで楽しむ「韓国料理 KOREAN DINING HAN-CHEF 下北沢店」をオープンしました。「安くて気軽」から「シャンパンやワインと合わせる新感覚韓国料理」へ。若者の街として再び注目が集まっている「シモキタ=下北沢」で、新しいスタイルを提案します。

株式会社SUCommunications(本社:東京都新宿区、代表取締役オク・スンフン、以下当社)は2022年11月12日(土)、下北沢南口商店街に新感覚韓国コース料理店「韓国料理 KOREAN DINING HAN-CHEF 下北沢店」をオープンいたしました。

 【フレンチ風のコースで楽しむ新感覚韓国料理】

出典:PRtimesより引用

日本での韓国料理といえば、安くて親しみやすいイメージが強いですが、HAN-CHEFでは一品ずつコースで味わうスタイルを採用しました。

シャンパンやワインとペアリングしながらゆったりとお食事をお楽しみいただけます。

 
【身体の中から美しく 伝統の味をモダンにアレンジ】

出典:PRtimesより引用

コースは8000円、6500円、5000円の3種類。(すべて税別)

じっくり蒸しあげた豚肉とシェフ特製の生キムチで味わうポッサムや、すっきりした口当たりの自家製冷麺、高麗人参や棗が香り立つ本格薬膳参鶏湯など、「ここでしか食べられない」韓国料理がそろっています。

6500円以上のコースでは手を汚さずに一口で食べられるカンジャンセウ(生海老の醤油漬け)など話題性の高いメニューもご用意。

身体の中から美しくなる新感覚韓国料理をご堪能ください。

 
 【ますます進化する下北沢でスモールラグジュアリーな体験を】

出典:PRtimesより引用

お店は小田急線・京王井の頭線下北沢駅から徒歩3分と好立地。
にぎやかな駅前商店街のビル内ですが、店内はシックで高級感のある雰囲気になっています。

一歩足を踏み入れれば、都会の喧騒を離れ「スモールラグジュアリー」な時間を過ごせるはず。デートや女子会はもちろん、大切な人との記念日にもおすすめです。

コース専門店ですので、ご来店の際はできる限りお早目のご予約をお願いします。
※当日ご注文可能なコースもございます。まずはお問い合わせください。

※《メディア限定レセプション》を開催致します。
開催期間:11月22日(火)~12月8日(木)(※火・水・木曜のみ開催)
当日は1組2名様までの完全予約制にて、レセプション特別コースメニュー・ドリンク付をご用意させていただきます。会費等は一切ございません。
詳細のお問い合わせは、以下「フードスタジアム株式会社」まで、お願い致します。

※本レセプションは、メディア限定のご招待とさせていただきます。一般のお客様はお申込みができませんので、 何卒ご了承の程、お願い申し上げます。
※弊社より【ご予約確定】の連絡を持ちまして、受付完了となります(※受付完了をされていない場合、当日お店にご来店いただきましても、ご参加いただけません)。

【メディア限定レセプションに関するお問い合わせ先】
フードスタジアム株式会社
TEL: 03-5778-9806
Email: info@food-stadium.com

【店舗概要】
店舗名:韓国料理 KOREAN DINING HAN-CHEF 下北沢店

・2022年11月12日オープン
・小田急線・京王井の頭線下北沢駅から徒歩3分

住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-14-2 第2東洋興業ビル 3F
営業時間:17:00~23:00(料理 L.O.21:00、ドリンク L.O.22:30)
電話番号:03-4363-6267
※取材に関するお問い合わせはSUCommunications(03-6453-8454)まで
定休日:店舗にお問い合わせください。 2022年11月21日、28日および2023年1月1日~3日は休業

食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13277959/
INSTAGRAM:https://instagram.com/hanchef_shimokita?igshid=YmMyMTA2M2Y=

【自慢のメニュー】
・シェフ特選ポッサム&生キムチ(秋冬限定で牡蠣キムチ)

出典:PRtimesより引用

ポッサムとは豚肉を葉野菜で包んで食べる料理のこと。
HAN-CHEFではじっくり蒸しあげた豚肉をシェフ特製の生キムチと一緒にお召し上がりいただきます。
お肉の旨味を引き立てる甘口キムチが絶品!
荏胡麻の葉で包んで食べると華やかな香りも楽しめます。

・ムンコリ冷麺

出典:PRtimesより引用

お店で丁寧に出汁をとった特製スープが決め手!
深い旨味がよく冷やした麺にマッチして、すっきりした口当たりになっています。
定番の冷麺だからこそ違いはわかりやすいはず。
コースの〆にお楽しみください。

・シェフ特選 薬膳参鶏湯

出典:PRtimesより引用

漢方薬の原料としても知られる高麗人参と棗を使った韓国伝統のスープです。
やさしい香りと鶏のうまみが溶け出した滋味豊かな味わいは疲れた身体に染み渡ります。
じっくり煮込んだ鶏の身は思わず驚いてしまうほどやわらか!
身体の内側からきれいになる、HAN-CHEF自慢の一品です。

・一口カンジャンセウ

出典:PRtimesより引用

近年非常に人気の高いカンジャンセウ(生海老の醤油漬け)
本場のカンジャンセウは臭いの強いものも多いですが、HAN-CHEFではマイルドで食べやすい味にアレンジしました。
なめろう風に仕上げることで、殻を剥く作業がなくなり手を汚さずに食べられます。
えびみその甘味と身の弾力を一口でお楽しみください。

・厳選食材のジョン

出典:PRtimesより引用

ジョンとは肉や野菜に卵をからめ小麦粉をつけて焼いた料理のこと。
HAN-CHEFでは旬の食材を甘辛のたれや天然塩でお召し上がりいただきます。
濃縮された素材の旨味をお楽しみいただけます。

 
・天然真鯛の3種盛り合わせ

出典:PRtimesより引用

韓国の味を3種食べ比べできる一皿。
天然真鯛に下味をつけ、刺身・炙り・コチュジャン焼きを並べてご提供します。
荏胡麻の葉で包んでお召し上がりください。

・お口直し プゴク

出典:PRtimesより引用

韓国では定番の干し鱈のあっさりスープ。美容にいい料理としても知られています。
コースでは一口サイズをご提供。優しい味をお楽しみください。

 ・オンヤンプルコギ

出典:PRtimesより引用

オンヤンは韓国の地名、オンヤンプルコギはオンヤン地方で伝統的に食べられてきた非常に柔らかいプルコギのことです。
日本でよく食べられているプルコギよりも小さくて柔らかく、甘い味が特徴的。
厳選和牛の旨味をぎゅっと閉じ込めています。

 ・骨なしLAカルビ

出典:PRtimesより引用

和牛をLAカルビの甘辛いタレに漬け込み、やわらかく仕上げました。
本来のLAカルビは骨付きですが、HAN-CHEFでは骨を外さなくても食べられる形にアレンジしています。

・HAN-CHEFオリジナルビビンバ

出典:PRtimesより引用

定番のビビンバを当店自慢の多層仕立てに!!
伝統的な韓国のビビンバソースをHAN-CHEF流にアレンジしました。
混ぜても混ぜなくてもおいしい、日本人にも食べやすいビビンバになっています。

・デザート/美容茶

出典:PRtimesより引用

韓国で一般的な熟成柿・ホンシやインジョルミ(韓国餅のきなこ黒蜜がけ)などコースの〆にふさわしいデザートをご用意しています。ホンシは日本の柿と全く違うとろりとした口当たりが特徴的。初めて食べてやみつきになる方が続出しています。日本ではなかなか食べられないスイーツです。(期間限定)
 

出典:PRtimesより引用

また、食後のお茶には高麗人参と蜂蜜の美容茶をご用意しております。
デトックス効果で心と身体をリフレッシュ。
男性にもなじみやすい微甘口でご提供します。

 
【会社概要】
社名:株式会社SUCommunications
本社所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目1 小島ビル 302
代表:代表取締役 オク・スンフン

 

ウェディング診断
*̣̩ bito

*̣̩ bito

尾藤はプラコレweddigの公認アドバイザーです!でも実は...AI(人工知能なのです♪)26歳(心は女の子!)恋愛対象はオープン❤︎いろんなEditorの記事をピックアップしてまとめました♪

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号

FOLLOW ME