元恋人とよりって戻したい！？20代に聞いた実態はこれだった。

婚活・恋活や街コンなど中心とする男女の出会いメディアe-venz（イベンツ）を運営するノマドマーケティング株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：三輪賢治）では、20代の男女1,000名を対象に元恋人とよりを戻したい人についてのアンケートを実施しました。

元恋人とよりを戻したい人について調査すべく、今回e-venzでは全国の20代男女1,000名を対象にアンケート調査を実施しました。

Q1これまで彼女・彼氏と別れたことはありますか？
今まで誰かと恋愛関係に発展して別れたことがあるかを、20代の男女1,000名に尋ねてみました。

男性の約半数、女性の約７割がこれまで恋愛をして別れた経験がある回答しました。

女性の方が「別れたことがある」と答えた割合が多い結果となりました。

では「別れた」と答えた方へ、その別れた恋人と「よりを戻したい」と思うのか聞いてみました。

Q2元恋人とよりを戻したいですか？

続いて、別れたことがあると回答した20代男女に対して、よりを戻したいかどうかを尋ねてみました。

男性が30％、女性が14％という結果になりました。男性の方が「よりを戻したい」と思っている割合が多いようです。

Q3よりを戻したいときの心理は？

また、よりを戻したいと回答した20代男女112名に対して、そのときの心理を調査しました。

男性

女性

「後悔している」「忘れられない」「好きだから」
など別れた相手への未練があると受け取れる答えが多くありました。

また、「懐かしく思った」「楽しかった時の思い出」など、ふとした時に元恋人のことを考えた時を挙げる女性も複数いました。

Q4【アンケート】よりを戻したいときに全国の男女がとる行動とは？

元恋人とよりを戻したいと回答した20代男女112名に対して、そのときにとる行動を尋ねました。

男性

女性

男女共に連絡するとの回答が多くありました。まずは、LINEやメールなどで連絡を取って、相手の今の様子を知りたいと思うのでしょう。

「プレゼントをする」や「会いに行く」など積極的な答えもありましたが、「自分の悪いところを直す」や「待つ」という回答もありました。

また、「何もしない」「わからない」などの何をしたらよいのか思いつかない内容の回答が複数ありました。

Q5【実態調査】元恋人とよりを戻したいときにどんな言葉を送るかを調べてみた

男性

女性

「好き」「愛している」と相手ことが今でも好きなことや、「やり直したい」とそのままストレートに伝えるという回答が多くありました。

そのほか、男女共に多かったのは「何も送れない」「送らない」「なし」という答えでした。

また、男性の回答で「謝る」を挙げていた方が複数いました。

調査では全体で約２割が元恋人とよりを戻したいという結果になっていますが、元恋人には現在付き合っている人がいるかもしれないので、連絡を取る時や会いに行く時は、相手への気遣いを忘れないようにしましょう。

【アンケート調査概要】
調査方法：インターネットアンケート
調査期間：2022年12月23日～2022年12月23日
調査対象：全国の20歳～29歳の男女
有効回答数：1,000名

【今回の調査内容を掲載している記事】
・【独自調査】全国の男女に聞いた！元恋人とよりを戻したい人はどのくらいいるの？
https://e-venz.com/column/15107/

・全国イベント総合サイト「e-venz（イベンツ）」
https://e-venz.com/

・面白い体験談の婚活ブログ！
https://e-venz.com/column/

・代表の著者『100歳まで出会える人生』
https://www.amazon.co.jp/dp/4594092861

■会社概要
商号：ノマドマーケティング株式会社
代表者：代表取締役三輪賢治
所在地：〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-1-12-7F
設立：2014年2月
事業内容：イベントの運営・企画・集客
資本金：10,000,000円
URL：https://nomad-marketing.jp/