OPULENCE（オーピュレンス）が、4/14(fri)-16(sun)の3日間、恵比寿ガーデンプレイスにて展示会を行った。
各メディア関係者、バイヤー、プレス、インフルエンサーなど業界関係者が一堂に会し、
来場予定数に対し150％以上の来場者が集まる大盛況の盛り上がりとなった。
会場ではコレクションの展示のほか、
南青山 logi plants&flowers デザイナー宇田陽子氏のインスタレーションや、
人気コーヒーショップ ONIBUS COFFEEにてマネージャーを務めた、村上友紀氏のドリンクとスイーツなどのサービスも行われ、それぞれのコンテンツはお客様からも大変好評で、各SNSに広く拡散された。
販売に先駆けて会場で行われた受注会では、アイコンのフラワーモチーフ刺繍をあしらったパツシリーズが全シリーズヒット。
20代の若い層にはワンピースの反応が見られた。
また、オーバーサイズで提案をしたシャツにはメンズからも多数受注が付き、エイジレス、シーンレスをうたったブランドの打ち出しは、ジェンダーレスでも反響を得る結果となった。
今回の展示会は、株式会社アンティローザ社の、ショールームが恵比寿ガーデンプレイスに移転した初のエキシビジョンであったが、
会期中も多数問い合わせを受けたイベントとなっており、この賑わいはショールーム移転後の良い皮切りとなった。
デビューコレクションは、2023年4月19日よりZOZOTOWNにて販売開始。
タイムレス＆シーンレスアイテムとして、オリジナルのフラワーモチーフ刺繍をタブに施したアイコニックなアイテムをはじめ、日本製のリネン素材から、マシーンウォッシャブルの合繊素材まで幅広い素材を使用したアイテムを提案する。
販売開始アイテムの価格帯はアウターが3万2000円〜、シャツが1万5000円～、カットソーが7500円〜、ワンピースが1万8000円〜、パンツとスカートが1万4000円〜。
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