小顔リフトアップ専門のL’amour clinic Tokyo (渋谷区道玄坂)が世界初となる最新治療「Lスレット」をスタート!
PDRN配合により肌の再生能力を高め、肌質改善と顔のたるみを同時に解決!理想の美肌とフェイスラインの実現に!
小顔リフトアップ専門のL’amour clinic Tokyo(ラムールクリニック東京、渋谷区道玄坂)は、糸を使った切らない世界初となる次世代スレッドリフト「Lスレット」を導入いたしました。
スレッドリフトによるリフトアップ効果や、HIFUや脂肪溶解注射と併用することで得られる小顔効果は以前から知られていますが、肌の改善には繋がらない懸念がありました。そこで登場したのがLスレットです。リフトアップ効果はもちろんのこと、PDRN配合により肌の再生能力を高め、ハリ・弾力向上・毛穴の収縮など肌質改善効果が期待できます。
たるみの改善と美肌効果が期待できる「Lスレット」
Lスレットは、これまでのスレッドリフトの素材PCLに加えて抗炎症・抗酸化作用の高い有効成分である「ポリデオキシリボヌクレオチド(PDRN)」を配合したフェイスリフトです。スレッドリフトによるリフトアップ効果だけでなく、コラーゲンやエラスチンの生成を促しダメージ肌の修復効果も併せ持つためニキビ跡やスキンテクスチャの改善にも効果が期待できます。
自己の細胞の成長因子を活性化し、細胞周辺の組織の修復・血管の新生・血流の改善を促進することで、肌を美しく若返らせます。
【期待できる効果】
PDRNは肌の再生能力を高める効果があります。本来肌の持っている成長因子の生成を助け、継続的に生産されるよう刺激して肌の再生能力を活性化します。さらに、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌環境を整えて肌の構造を復元させることで、弾力ある健康的な肌に戻します。
・肌再生
・シミ・シワの改善
・ハリ・毛穴の改善
・ニキビの炎症の鎮静
・頬や顎のたるみ、フェイスラインのリフトアップ
PDRNの効果
PDRNはポリデオキシリボヌクレオチドのことです。肌再生に有名なサーモン注射の主成分です。サーモンのDNAから抽出された分子が、組織再生に必要な細胞外マトリックス物質や様々な成長因子の増加を促進させて皮膚の再生能力を活性化させます。そして、ダメージを受けた皮膚のDNAの再合成に作用して正常な肌へと導きます。また、表皮や真皮の細胞を再生させることによって肌のハリや弾力アップが期待できます。そして、若々しく健康なお肌へと導きます。
効果の持続期間が長く、痛みを軽減できる
通常、スレッドリフトの持続期間は6~18ヶ月程度とされています。しかしPCLは、一般的なスレッドリフトの素材より分解される速度が遅いという特徴があります[1]。また、一般的な糸リフトはスレットの先端が少し出ているため、挿入時に痛みを伴うという欠点がありました。一方、Lスレットの糸はコグの先端が出てないため、組織を傷つけずに痛みを軽減できる仕組みになっています。
【一般的なスレッドリフトの比較】
HIFUや脂肪溶解注射との併用で小顔効果UP
Lスレットだけでもリフトアップ効果は見込めます。しかし、皮下脂肪が多くたるみが顕著な場合は脂肪溶解注射との併用をおすすめしています。また、Lスレット後に定期的にHIFUを行うことでたるみを引き上げる効果が増加します。加えて、脂肪溶解注射を併用することにより、顎下や頬のもたつきの原因である余分な脂肪を引き締めながら除去します。従来のスレッドリフトとの併用で懸念されてきたリスクを最小限して、より高い小顔効果と自然な仕上がりが期待できます。
カウンセリングでは、脂肪の付き方や皮膚のたるみ具合などから、お客様のニーズにあった最適な治療をご提案させていただきます。
Lスレットで理想の美肌とフェイスラインに。
ご希望の方は、下記の詳細ページからご予約いただけます。ご不明点やご相談についても、お気軽にお問い合わせください。
■提供クリニック
L’amour clinic Tokyo(ラムールクリニック東京、渋谷道玄坂)
【L’amour clinic Tokyo(ラムールクリニック) について】
L’amour clinic Tokyo(ラムールクリニック)は、糸リフト・ハイフ・脂肪溶解注射による小顔リフトアップを専門に行う美容クリニックです。「価値ある明日を,お客様と共に」をコンセプトに、信頼関係を構築しながらお客様の満足のいく治療をご提案しています。お客様一人一人と向き合い,寄り添い,カウンセリングから施術までを丁寧に行うだけでなく,充実した日々・豊かな人生を一緒に考えていきます。
【クリニック情報】
L’amour clinic Tokyo(ラムールクリニック)
代表:片岡紘士
公式HP
https://lamour-clinic-tokyo.com/
公式Instagram
https://instagram.com/lamour_clinic_tokyo?igshid=MTIyMzRjYmRlZg
公式LINE︎
https://lin.ee/9IKj568
[1] Abraham J. Domb, Joseph Kost, David Wiseman『Handbook of Biodegradable Polymers』1998. P72-73