プレ花嫁の皆さまこんにちは*。
今まさに結婚式準備に追われている方や、どんな結婚式にしようか悩まれている方、さまざまいらっしゃると思います。
ゲストが結婚式会場に来て、まず行うことといえば「受付」ですよね◎
どちらが新郎側、新婦側の受付なのかを真っ先に伝えてくれる「受付サイン」は、ゲストが受け取る印象としてとても重要です*
かわいらしい素敵なデザインの受付サインで、多くの人の目を引くものにしたいですよね♪
ですが一口に「受付サイン」といっても、すぐに良いデザインはなかなか思い浮かばないと思います。
そこでおすすめなのは、先輩花嫁さんの事例を参考にすること!
いくつか実例を見てみると、自分のイメージだけでは思い浮かばなかったさまざまなアイデアが浮かんできたり、それぞれのアイデアを組み合わせて、自分たちらしい受付サインを作ることができますよ*
素敵な実例を8選ご紹介するので、ぜひ参考にしていってください*。
受付サインとは?♡
まず、受付サインとは、新郎側と新婦側のゲストそれぞれの受付に案内するための案内版のことです◎
ゲストにとって、式場の中に入って一番最初に目にするもののひとつとなります*
もともとは「〇〇家」「〇〇家」と書かれた立て札が置かれることが一般的でしたが、細かいところまで個性やおしゃれを演出したいという需要が増える中で、今はさまざまな受付サインのスタイルが見られるようになってきました♪
最近は受付スペースだけでなく、ウェルカムスペースに置かれることも多い受付サイン*。
結婚式のスタイルやおふたりのイメージに合ったデザイン、おしゃれで手作り感のあるものなど、受付サインひとつで式やおふたりの個性、色を出すことができます*
受付サインは、ウェルカムボードやテーブルナンバーなどと同様に、DIYしやすいアイテムでもあるため、最近では1から手作りされるという方も少なくありません◎
以下にご紹介する先輩花嫁さまたちの受付サインも、DIYやちょっとした工夫を施されているものがとても多いです♡
あまり難しすぎる作業などはないので、「手作りは苦手…」というプレ花嫁さまも、ぜひ一度参考にしてみてください*。
ゲストの印象に残る素敵な受付サインを用意しましょう♩*
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