みなさま、こんにちは。
DRESSY編集部です◎
本日は人とは被らないデザインのウェディングドレスをお探しの花嫁さまに。世界中の女性たちが注目するドレスブランド【Reem Acra(リームアクラ)】をご紹介します。
この記事では、手作業だからこそ叶う細かいデティールにまでこだわって作られたリームアクラのドレスの魅力をたっぷりとご紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね。この記事をきっかけに、花嫁さまにとっての運命の一着が見付かるかもしれませんよ◎
Reem Acra(リームアクラ)とは?
レノバン出身のデザイナーであるリーム・アクラが手掛けるドレスブランドである【Reem Acra(リームアクラ)】。ご覧になっての通り、ブランド名にはデザイナー自身の名前が付けられています。幼い頃に祖母が作るシルクのアートフラワーに影響を受け、ファッションに興味を持ったリーム・アクラ。
そんな彼女は大学生の頃にデザインしたドレスがパリのファッション誌の編集者の目にとまり、 ファッション工科大学・エスモードパリの二校でデザインを学びます。
刺繍アーティストからキャリアをスタート
ファッション業界を目指す方にとっては憧れの学校とも言える二校でデザインを学んだリーム・アクラ。卒業後はニューヨークで刺繍アーティストとしてのキャリアをスタートさせます。
その後、1995年にはウェディングドレスのブランドである【リームアクラ】を立ち上げます。インド刺繍と豪華なビーディングが特徴的なリームアクラのウェディングドレスはまるで芸術作品のような美しさ。デザイン性に優れた特別な一着は世界中の女性たちから注目を集めています。
まだまだReem Acraの魅力をお伝えします◎