みなさま、こんにちは!
nariです。
突然ですが、誰かに好きになったり愛することは、人生を輝かせてくれますよね♡
しかし同時に喧嘩してつらい気持ちになったり、何気ない一言にムカついたり、お別れになってしまうケースも……。
ずっと幸せでいたいのに、恋愛とは本当に難しいですよね。
そんなとき、名言で心が癒されたことはありませんか?
今回はシーン別であなたの心を癒やし、励まし、気付きになる名言を集めました♡
名言はあなたに元気を与え、自信をつけ、いつまでも魅力的な女性でいさせてくれます*。
記事中で、あなたを輝かせる名言との出会いがありますように。
彼と喧嘩したときに読みたい名言
(シェイクスピア/英国の劇作家、詩人)
悲しいことも不安なことも不満もあるけれど、一緒にいたいんですよね。
筆者も友人たちが恋愛絡みで悩んでいるのを何度も見てきましたし、筆者自身ももちろんあります。
ですが必ず共通して言えることは、離れる選択がなかなかできないこと。
惚れた弱みですよね〜!
この際開き直って、とことん向かい合うしかないですよね。
相手と自分の問題は2人にしか解決できません*。
(エミール・デシャン/フランスの詩人)
相手のことで流す涙は、その人への気持ちそのもの。
どんなに言い争っていても、涙を見てしまうと心が緩んでいきます。
相手の気持ちをちゃんと聞きたくなります。
互いを冷静にし、仲直りのきっかけにもなる涙。
互いを想って一緒に泣いた日は、ハンカチを渡し合いましょう*。
彼といて不安になった時に読みたい名言
しかしあまり真面目すぎては困る。
それは重荷であり、快楽でなくなる。
(ロマン・ロラン/フランスの作家、ノーベル文学賞受賞)
「恋愛はこうであるもの」とあまりに縛りすぎてしまうと、余白が無く疲れてしまいます。
絶対にされたらいやなことだけを伝えて、あとは互いが自由な時間を持てるように過ごせるといいですよね*。
特に男性は縛られるのを嫌いがちなので、離れてしまわれないようにゆとりを与えてあげましょう。
彼女と幸せでいたいなら、彼女を深く愛し、彼女を理解しようとしないこと。
(ヘレン・ローランド/米国の女性ジャーナリスト、ユーモア作家)
同じ人間でも男女は違う生き物。
「少しだけ愛したほうがいい」、「理解しようとしないこと」とストレートに関わらない方が吉なところが不思議ですよね。
男性は自分を愛してくれる安心を手に入れたら、愛される努力をしなくなりがち。
女性は感情で言動を起こしていくので、理屈的に理解したい男性からすると理解するのは大変ですよね。
違う生き物として女性側は愛され続ける工夫をし、男性側は考えすぎずうまく対応するように関わっていけると◎
改めて彼を大事にしたい時に読む名言
でもだからこそ、イイ男に出会ったとき、感謝する気持ちになれるのよ。
(マージョリー・キナン・ローリングス/米国の小説家『子鹿物語』著者)
遊んでいるような男性が、無性にかっこよく見えた過去ってありませんか?
この言葉は筆者にも深く刺さります……。
そういう男性に沼って振り回されると、本当に不幸でしかないですよね!
ですが自分をぞんざいに扱う男性を選んだことで学び、いまあなたのことを大切にしてくれる男性を見つけられたんですよね♡
過去の経験にも今のパートナーにも感謝!
それが運命的な出会いというものだ。
(岡本太郎/日本の芸術家)
彼の中のあなた、あなたの中の彼が「好きな自分」でいられることこそ運命です♡
家族の前とも友人の前とも違う、彼の前でのあなた。
あなた自身も知らなかった一面は、新鮮で少しくすぐったい気持ちになりますよね。
クールキャラだと思っていたけど、意外と甘えん坊だったりする方もいるはず*。
「親しき仲にも礼儀あり」の心を忘れずにこれからも互いのことを、そして一緒にいる時の自分のことも好きであり続けたいですよね♡
まだまだ名言続きます*。