みなさま、こんにちは!
Dressy編集部のmikiです!
これから結婚準備に向けて、
招待状や装飾、ウェディングアイテムなど
いろんな準備を始めているのではないでしょうか?♡
そしてそんな準備の中、
やはり手作りでいろんなものを作り花嫁さまも
少なくはありません♩
今回はDIY花嫁さまに役立つ
『リボン』
についてたくさんご紹介していきたいと思います*
今大人気のリボンシャワーももちろん、
リボンの結び方やデコレーションなど
たくさんご紹介していきますので
ぜひたくさん参考にしてみてくださいね♩
どんなリボンがあるの?
とっても身近にあるリボンですが、
実はリボンにもいろいろな素材や種類があることは
ご存知でしたか?
リボンシャワーなども、
豊富なバリエーションがあったり、
レースを使ってふわっとさせるものもあれば、
一般的な光沢のあるサテン生地などで
リボンを結び方もいると思います!
今回はまずそんなリボンを素材別でご紹介できればと思います♩
リボンとしてだけでなく、服など
いろいろな素材の知識もつくので
ぜひ参考にしてみてくださいね*
サテン
王道とも言えるサテン生地ですが、
このツルツルとした感触と光沢感が
特徴となる生地になります♡
高級感のある、上品なイメージのリボンを作りたい方には
ぴったりな生地です!
しかし、サテン生地のデメリットとしては、
耐久性の低さが挙げられます。
生地自体の強度があまり高くないので、
引っ張ったりすると破れやすかったり、
シワや傷なども目立ちやすいんです!
リボンシャワーなどは動きがあるので、
気にならない方も多いかと思いますが、
その後にリユースしたいなどの希望がありましたら、
もう少し強度の高いものを選んだ方がいいですよ♩
シルク
シルク生地は多くの方もご存知かと思いますが
少しとろんとするような
柔らかく肌にも優しい生地です!
またサテンと同様に光沢が特徴的だったり、
紫外線も吸収するので
ドレスの素材としても大人気の素材でもあるんです!
またホコリもつきにくく
天然繊維なので静電気を起こしにくいのが
とっても魅力的ですよね!
ただシルク生地は紫外線を吸収しやすい分
黄色く変色したり、摩擦にも弱く
傷みやすい素材でもあります!
まだまだ続きます!