『竜とそばかすの姫』聖地巡礼①浅尾沈下橋
主人公・すずが通学で通る沈下橋は、高知県越知町に実在する「浅尾沈下橋」がモデル。
『竜とそばかすの姫』を観た方なら、印象に残る場所のひとつだと思います◎
沈下橋とは、増水時に川に沈むように設計された橋のこと!
高知県には数多くの沈下橋が架かっており、浅尾沈下橋も実際に渡ることができる沈下橋です。
浅尾沈下橋周辺の風景も、劇中で忠実に再現されています♡
『竜とそばかすの姫』聖地巡礼②安居渓谷 水晶淵
『竜とそばかすの姫』の中で、すずの回想中に一瞬だけ映るブルーが美しい清流は「安居渓谷の水晶淵」がモデル!
すぐ水中のシーンへと切り替わってしまうのですが、水晶淵は聖地巡礼者に人気のあるスポットのひとつです。
高知県のほぼ中心を流れる仁淀川は、その美しい水の色から「仁淀ブルー」と呼ばれています◎
水晶淵は、この仁淀ブルーが堪能できる屈指のスポット!
『竜とそばかすの姫』の中でも、美しい仁淀ブルーが再現されています。
『竜とそばかすの姫』聖地巡礼③帯屋町商店街
高知市中心部にある「帯屋町商店街」は、すずがヒロちゃんの家へ向かう途中に登場する場所。
印象的なアーケードはもちろん、実際のお店の看板まで忠実に再現されています♡
『竜とそばかすの姫』の劇中で映る時間は短いですが、再現率がとても高い場所!
劇中と同じアングルで、写真や動画を撮影するのも楽しいですね。
『竜とそばかすの姫』聖地巡礼④