みなさん、こんにちは!
埼玉ご当地ライターのmitsubaです。
さて、結婚式が終わってしばらくして
落ち着いてきたときに、
「そろそろ妊活をしたいかも…」
と考える方もいるのではないでしょうか?
そんな時に、ブライダルチェックへ行ったり、
葉酸サプリを飲み始めたりなど様々かと思います*
その中で、「神頼みに神社に行きたい!」
なんて思うかもしれません。
何を隠そう、実は私もその一人(^^)
そこで今回は、子どもを授かりたい方にオススメの
埼玉の鴻巣市にある「鴻神社(こうじんじゃ)」
をご紹介します!
神社へのお参りやご祈祷、お守り、絵馬など、
実際に神社へ行ってきた様子をお話していきますね◎
実際に鴻神社へ
埼玉県で子授け神社を調べていた時に、
目に止まったのが鴻神社でした。
こうのとりが赤ちゃんを運んできてくれる
というイメージから、すごく御利益がありそう
と思ったからです◎
JR高崎線 鴻巣駅に着いて、
歩いていくと鴻神社に到着。
「子授け」「安産」という言葉と一緒に
こうのとりのイラストが描かれたのぼりが
いくつも立っていたので、わかりやすかったです。
まずは、お参り!
1月の中旬に行ったのですが、
割と人が並んでいました。
お参りの後、ご祈祷をしてもらうために受付へ。
神社によってはご祈祷代を「お気持ち程度の金額」
としているところもあると聞いていたので、
茶封筒に5000円を入れて持っていきました。
並んでいるときに、「茶封筒じゃなくて、
のし袋じゃないとダメだったかな…」
と心配になっていたのですが、
鴻神社は現金を手渡しでも大丈夫でした。
子授けのご祈祷は「松・竹・梅」の
3つのコースの中から選ぶことができます。
私は、梅のコースを選択。
その後、授与品を受け取り、
ご祈祷の場所へ向かいました。授与品の中には、
こうのとりの卵お守りや、子授けお守り、
薬湯などが入っていました。ちなみに今、
こうのとりの卵お守りは寝室に飾ってあります◎
鴻神社についてもっと知りたいなら次頁!