3つの神社が合わさってできた神社
明治6年に、「氷川社」「熊野社」「雷電社」
を合祀してできた鴻神社。
その時は、「鴻三社」と呼ばれていたそうです。
その後、明治40年に社号を改め、
「鴻神社」になりました。
他にも境内の中には、
「三狐稲荷神社」「幸の宮弁天社」
「宿神社」など小さな神社がまつられています。
また、社殿の両脇には樹齢500年以上の「夫婦銀杏」
があります。これは「雄木」と「雌木」といい、
子授け・安産などのご神木です。
タレントの吉木りささんが訪れてご神木の前で
写真を撮られたこともあるようですよ!
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