埼玉で家を建てる際の手続き
家を建てる際に、建築主が手続きを行わなくてはならないものがいくつかあります。
「業者に任せきりで知らなかった!」と、慌てないようにあらかじめチェックしておきましょう!
①建築確認申請を提出する
これから建てる物件が建築基準法に触れていないか、市が確認をするために行う申請です。
こちらは家を建てた後ではなく、かならず工事に着手する前に申請するようにしましょう。
申請が通ると、確認済証が交付されます。無くさないように大切に保管してください◎
②工事監理者を選定する
工事監理者とは簡単に説明すると、あなたの代わりに設計図通りに建築されているか、違反はないか確認してくれる人です。
工事監理者には、建築士の資格を持った専門家を選び、選任時に工事監理業務委任契約を締結させましょう◎
適切なタイミングは、①の建築確認申請時点ですので忘れないようにしましょう。
③中間検査を受ける
3階建て以上の物件を建てる際には、中間検査が必要となります!
工事の途中段階で行う検査ですが、構造によって検査時期は異なります。
事前に、県の建設安全課のホームページで確認しておきましょう◎
④完了検査を受ける
工事が完了したら完了検査を受けましょう!
建築確認申請を提出した全物件が対象となる手続きとなります◎
検査は建築主事か指定確認検査機関が行うため、市のホームページを確認して適切な提出先に申請してください。
無事に建築基準関係規定への適合が認められると、検査済証が交付されます。
将来、公的融資を受ける際や譲渡する際に必要な書類なので大切に保管しておきましょう!
埼玉で家を建てる際の期間・費用相場