セルフ前撮りをする際の注意点
セルフ前撮りをする際に気を付けたいポイントは、撮影場所について。公共の施設や公道では撮影に許可が必要な場合が多く、別途企画書の提出が必要だったり、申請料や使用料が請求されることもあります。
また学校や歴史的建造物などは撮影許可を取得するまでに時間がかかる場合が多く、これらスポットでのセルフ前撮りを希望するのであれば、決まった段階ですぐに問い合わせるくらいのスピード感で動きましょう◎
私服は良くてもドレスだと許可が必要・・・!?
写真撮影を楽しむ人が多い公園や海に関しては私服での写真撮影は問題なくてもドレスだと許可が必要になる場合もあります。「無料のスポットだから大丈夫!」と安心していると、知らず知らずの内に違反行為をしている可能性もありますので、ご注意を。
違反行為と判断された場合、撮影した写真を没収されたり、今後の使用を制限されたりなど、厳しい対応を受ける場合もあります。これらスポットで撮影した場合に関してもまずは管理事務所や管理局、管轄の市区町村に問い合わせ、許可を取ってから撮影するようにしましょう◎
セルフ前撮りを楽しもう◎
以上、本日はセルフ前撮りに関する情報をご紹介しました!自由度の高いセルフ前撮り。結婚式前撮りをご検討中のカップルは、ぜひセルフ前撮りもひとつの選択肢としてご検討くださいませ♡