外国人水泳選手
有名な外国人水泳選手の中には、結婚後も現役を続けている方もいます。
ここでは、福岡の世界水泳でも注目したい外国人水泳選手3選手の、最新結婚情報を紹介します⸝⋆
サラ・ショーストロム 選手
サラ・ショーストロム選手は、リオデジャネイロオリンピックで100mバタフライで金メダル、200m自由形で銀メダル、100m自由形で銅メダルと3つのメダルを獲得した、スウェーデン出身の水泳選手。
2022年1月に自身のInstagramで、プロポーズの瞬間の動画を公開しました♡
お相手は、フェンシング選手のヨハン・デヨング・スキーラスさん!
サラ・ショーストロム選手は、池江璃花子選手のライバルであり、親友としても有名。
池江璃花子選手はサラ・ショーストロム選手のInstagramに、「woooow congrats(わあ、おめでとう)」とコメントを寄せました。
ケーレブ・ドレッセル 選手
ケーレブ・ドレッセル選手は、オリンピックで7個、世界水泳選手権で13個の金メダルを獲得している、アメリカ出身の水泳選手。
2021年2月14日のバレンタインデーに、結婚式を挙げられたようです♡
お相手は「メーガンさん」という女性で、メーガンはInstagramで2019年11月にケーレブ・ドレッセル選手からプロポーズを受けたと話してます。
マイケル・フェルプス さん
オリンピックでのメダル獲得数や、生涯において世界新記録を39回樹立していることから「水の怪物」の異名を持つマイケル・フェルプスさん。
2016年のリオデジャネイロオリンピックを最後に、現役を引退されています。
マイケル・フェルプスさんは、元ミス・カリフォルニアのニコール・ジョンソンさんと2015年2月に婚約を発表♡
2016年5月には、第1子である男の子「ブーマーくん」が誕生しました!
マイケル・フェルプスさんを応援に訪れている幼いブーマーくんの姿は、オリンピック中継でたびたび登場していたようです。
引退水泳選手