【夏の結婚式のお呼ばれ服装マナー・ルール】~基本マナーを押さえたドレスコードとは?恥をかかないために◎ - DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース - Page 5

【夏の結婚式のお呼ばれ服装マナー・ルール】~基本マナーを押さえたドレスコードとは?恥をかかないために◎

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夏の結婚式に参列する際、服装マナーがわからないという方は多いかもしれません。普段着であれば薄着で過ごす夏場ですが、結婚式における正しい服装はどうなのでしょうか?夏の結婚式の服装は、基本マナーを押さえたドレスコードにするのがおすすめです*今回は、夏の結婚式の服装マナーについてチェックしていきたいと思います。

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ジレ(ベスト)を着用する

 
夏の結婚式ではジレ(ベスト)が活躍します。

夏に行われる結婚式では、
暑くてついジャケットを脱いでしまいたくなりますが、
シャツ一枚ではマナー違反になりますが、
ジレを着ておけばフォーマルな場で
ジャケットを脱いでも問題ありません♡

ジレはボウタイ(蝶ネクタイ)と合わせると
おしゃれに仕上がります♡

ジレを着用したスタイルは、
カジュアルウエディングにもぴったりの装いです☆

ジャケットを脱いだ時でも
ビシッとスタイルが引き締まりますよ♡

ジャケットを着ている時よりも、
熱がこもりにくくなるので
体感温度の調整が楽になります。

また、シャツやネクタイだけでは
だらしなくなる見えてしまう場合があるので、
心配の方は用意しておくと良いでしょう◎

フォーマルな場では、シャツ一枚だと
ジャケットを脱ぎたくても脱げない…
という場合も多いので、
夏の結婚式だからこそ、ジレの着用はおすすめですよ☆

結婚式場に到着してから着替える

夏に重ね着は避けたい方にオススメなのが、
結婚式場で着替えるようにする方法です!

挙式・披露宴が行われるホテルや式場には、
荷物を預けられるクロークや更衣室があります。
有効的に活用していきましょう。

披露宴会場内に冷房がついていたとしても、
到着するまでの移動中に汗だくになってしまう可能性も。。

更衣室があることを確認できたら、
シャツとズボンだけ着用して出かけ、
ジャケットやジレは現地で
着替えるのもおすすめです!

ただし、持っていくまでにシワにならないよう、
スーツは専用のバッグに入れて持ち運ぶといいですよ♡

まとめ

 
招待してくれた新郎・新婦のためにも、
きちんと着こなしルールを守ったうえで、
出席することが、ゲスト側のマナーになります◎

ぜひ、基本の服装マナーやルールを守り、
おしゃれを楽しみながらも
新郎新婦の門出をお祝いしてあげてくださいね♡

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【神奈川公認】ゆいまる

【神奈川公認】ゆいまる

法政大学を卒業後、ウェディングプランナーのお仕事のお手伝いを経て、ブライダル業界へ♡*全国の花嫁さんのお力になれるように、沢山の素敵な最新の情報をお届けしたいと思います♡

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