席札の一輪挿しに挿して

こちらはスタッフが実際に参列した結婚式のお写真。
席札の一輪挿しにトーションフラワーが添えられていてとっても素敵なテーブルコーディネートでした◎
ゲストにとっては、結婚式が結んだ後に一輪挿しごと自宅に持ち帰って飾ることもできたので、そのお花を見るたびに友人の結婚式に浸ることができました◎
また、この方法であれば、生花をみずみずしいままトーションフラワーとして使えるのでおすすめです!
定番!会場装花と同じお花を1種類選んで
会場装花として選んだお花の中から、
1種類を選ぶのが統一感が出ておすすめ。
そうすることで、
視覚の中に入るテーブル装花と
トーションフラワーが同じことで
おしゃれで落ち着いた雰囲気が演出できます。
これならコーディネートが苦手な方でも
安心して出来ますよね!
ナプキンと色味を合わせて
こちらはナプキンと装花が
薄いラベンダー色なので
トーションフラワーも色味を合わせたとのことです。
色味を増やすことによって
さらに世界観が広がっていいですよね。
トーションフラワーをミニブーケ風に
こちらはブーケ風にすることで
男性は胸ポケットに
女性は髪飾りとしてつけて
参列できるようにしたとのことです。
おしゃれですよね。
ぜひ参考にしてみてください。
大きめのお花でインパクトを演出
こちらはウェディングドレスに合わせて
純白のお花を一輪添えて。
大きめの一輪のお花を置くことで
インパクトがあり、
クラシカルな挙式の雰囲気が
グッと増しますよね。
他にもアイデアたくさん!