みなさん、こんにちは♡
神奈川県ご当地ライターのmanaです*
楽しみにしていたお出かけの日♪
でも雨…となりやすい梅雨の時期は、傘やレインコートなどの雨具が必要になりますし、荷物や服がぬれたりするので、外に出るのがおっくうになってしまいますよね。。。
しかし!
お気に入りのレイングッズがあれば雨の日のお出かけもきっと楽しくなるはず♪
今回は、梅雨だって待ち遠しくなる可愛すぎるキッズレインアイテムと選ぶ際のポイントをご紹介します♡
憂鬱な季節ですが、おしゃれで可愛い子どものレイングッズで雨の日のお出かけも楽しみましょう♪
キッズ傘
雨具といえば傘を思い浮かべる方が多いはず…**
梅雨の時期になると様々なショップからたくさんのレイングッズが発売されます♪
歩きたい盛りで好奇心旺盛な子どもたちは持ちたがる傘も様々なデザインのものがありますよ♡
そして、お子様がまだ小さい方は、子どもにいつから、どのような傘を持たせて良いのか悩みますよね…!
子どもが傘を自分でさせるようになるのは、3歳頃からと言われています*
お子様に傘を購入するときにはサイズだけではなく、安全に配慮されたキッズ用のものを選ぶことがおすすめです♪
選ぶときのポイント①傘のサイズ
お子様が傘を雨具として使用できるかが重要!
お子さんの年齢と体の大きさに合った、正しいサイズのものを選ぶようにしましょう♪
お子さんの成長は早いため、サイズアウトも早いですが、大きめのサイズを買ってしまうと扱いきれない可能性があります。
傘をさすこと自体も慣れていないお子様の場合は、重さのある大きめの傘は負担になることも…。
傘デビューには1番小さなサイズ選ぶようにし、まだ傘を上手に持つことができないうちは濡れてしまうことも多いので、レインコートやレインブーツも着せてあげるようにするのがおすすめです**
傘のサイズは38cm、40cm、45cm、50cmなどがあり、傘を広げた時に円となる中心から円の端まで(親骨)の長さ、傘の骨の長さです♪*
大人用でも40cmのものがありますが、つゆさきやいしづきが丸くなっているなどの安全性を高める工夫がされてるため、子ども用の傘を購入するようにしましょう!
選ぶときのポイント②視界を確保できる傘
子ども用傘にはクリアな窓がある傘が販売されています!
傘によって遮られがちな視界を確保できるため、傘に慣れていないお子様におすすめですよ◎
選ぶときのポイント③反射素材がついている傘
暗くなってから雨の日に外に出ることは少ないと思いますが、夜でも自転車や車などによる事故を防ぐために、暗い場所で光を反射して光る反射テープなどの反射素材のついた傘がおすすめです◎
選ぶときのポイント④開閉時指を挟まない仕様
キッズ用の傘は開閉時に指や手を挟まないような使用になっているものが多いよう◎
お子様が安全に使用できる傘を選ぶと良いですね♪
傘デビューする際には、一度お子様に傘を持たせ、傘を長時間持つことが難しい場合は危険ですので、他の雨を防げるレイングッズを使用するようにしましょう◎
※傘を使用するときはお子様から目を離さないようにしてください。
次はレインコートをご紹介!