キャサリン妃のウェディングスタイル
キャサリン妃とは?
1982年1月9日に、
イングランドのバークシアで実業家マイケルと、
客室乗務員キャロルの第一子として生まれたケイト・ミドルトン。
父方は商人、母方は労働者階級の家系で、
今もバリバリの階級社会であるイギリスでは、
いわゆる中流家庭と呼ばれる家庭。
キャサリン妃がこうしたルーツを持つことが、
逆に国民から親しみを寄せられる要素になっていますよね*
大学時代にウィリアム王子と出会った2人の結婚は、
まさに現代のシンデレラ・ストーリーです。
アレキサンダー・マックイーンのドレス
2011年4月29日に行われた結婚式で
キャサリン妃が着用したのは、
サラ・バートンが手がける「アレキサンダー・マックイーン」のドレス。
レーンの長さは約2.7メートルだったんですって。
ティアラはエリザベス女王から
サムシングフォーの中の「借りたもの」は、
エリザベス女王からのティアラだそうですよ。
エリザベス女王はカルティエのヘイロウ・ティアラを、18歳の誕生日に贈られたそう!
元々は彼女の父親であるジョージ6世が妻のために購入したもの。
「ヘイロウ(光の輪)」の名にふさわしく、
およそ1000個のダイヤモンドが埋め込まれているんですって!
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