メーガン妃のウェディングスタイル
メーガン妃とは?
1981年8月4日に生まれた
レイチェル・メーガン・マークル。
メーガン妃は大学在学中から女優活動を始め、
フェミニスト、人道主義者であり、
さまざまな慈善活動に従事されています。
メーガン妃といえば、
伝統的なイギリス王室に入りながらも、
自己流を貫くそのスタイルには賛否両論が巻き起こりますが、
今後も彼女とハリー王子の動向には目が離せませんね。
ウィンザー城内のセント・ジョージ礼拝堂で結婚式を。
2018年5月19日に行われたハリー王子とメーガン妃の結婚式。
執り行われたのはロンドンから西へ34km離れた、
ウィンザー城内のセント・ジョージ礼拝堂。
初デートで着用したドレスの生地を縫い込んで。
メーガン妃のご希望で、
約5mのベールにヘンリー王子との初デートで着用した、
ドレスの生地を縫い込んだそう・・・♡
とってもロマンチック・・・!
とっても長いベールには、
イギリス連邦に加盟する53の地域を代表する花が刺繍され、
プリンセスとなる決意を美しく表現されていましたね。
またメーガン妃の出身地でもあるカリフォルニア州の花、ポピーと、
ロンドンでのふたりの新居となるノッティンガム コテージの敷地に咲く、
ロウバイも刺しゅうされているそう*
ジバンシィのオートクチュールデザイン。
ウエディングドレスは、
ジバンシィのオートクチュールデザイン。
英国出身であり、ジバンシィ初の、
女性クリエイティブ・ディレクターに就任した、
クレア・ワイト・ケラーが制作に携わったんだそう♡
エリザベス女王が祖母メアリー王妃から受け継いだというカチューシャ型のティアラ。
イヤリングとブレスレットはカルティエ。
ちなみにウェディングブーケは、
ハリー王子が自ら手摘みした花も一緒にアレンジされたんですって♡
お色直しはステラ・マッカートニー。
英国人デザイナーのステラ・マッカートニー(Stella McCartney)による
シルククレープ素材のホルターネックのビスポークドレス。
リリーホワイトのシルククレープのドレスに、
アクアズーラのシルクサテンシューズをコーディネート。
まとめ
いかがでしたか?
イギリス王室の3名のプリンセス。
ダイアナ妃、キャサリン妃、メーガン妃 。
英国王室の過去3回行われたロイヤルウェディング。
3名のプリンセスから学ぶ
それぞれのウェディングスタイルをご紹介しました。
あなたはどのプリンセスのスタイルが好みでしたか?
イギリス王室の
ロイヤルウェディングをまとめました♡