【vol.31】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。モデル/女優 玉城ティナさんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。 - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【vol.31】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。モデル/女優 玉城ティナさんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。

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ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。DRESSYが贈る、特別コンテンツ。2月号はモデル 女優として活躍する玉城ティナさんがANTEPRIMA with PLACOLE&DRESSY Limitedmodelを着て登場。着用したウェディングドレスのポイントや魅力、女優・モデルとして活躍する玉城ティナさんの想いをDRESSY編集長 武藤みなみよりインタビューさせていただきました。

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──本日はインタビュー宜しくお願いいたします。まず、ウェディングドレスとってもお似合いでした。初めてウェディングドレスに袖を通したときはどのような気持ちでしたか?

ティナ:宜しくお願いいたします。実は、私が初めてウェディングドレスを着たのはすごく早くて、13歳のときなんです。ウェディングのショーに出演させていただいたのがはじめてで、そこからお仕事で定期的に着用させていただいています。初めて着用させていただいた時は、まだ自分には早いのではないか…ウェディングドレスを着こなせるのかな、重いウェディングドレスを着てショーを歩けるかなと少し不安だったことを覚えています。ただ実際にウェディングドレスに袖を通した瞬間、煌びやかで素敵で背筋が伸びる思いでした。

 

──では、今回のコーディネートのポイントやドレスを選んだ理由はありますか?

ティナ:今回、ご用意いただいたウェディングドレスどれも素敵でした…!その中でも撮影で着用したウェディングドレスは、マントのようなトレーンがとても上品で、美しく体のラインをカバーしてくれるドレスだと思います。繊細なビジューレースのディテールもとても美しくて、落ち着きのある大人っぽいシルエットにも惹かれました。

 

──ご自身の結婚式やフォトウェディングなどで、どのようなウェディングドレスを着たいですか?

ティナ:今回着用させていただいたこのスレンダーラインのウェディングドレスも素敵ですが、ボリューム感のあるウェディングドレスもすごく好きで迷ってしまいますね…。過去にたくさんのウェディングドレスを着用させていただいているからこそ、何着でも着れるなら着たいなと思ってしまいます(笑)。でも、きっと挙式と披露宴の2回だと思うので好きだなと思うウェディングドレスとお色直しのカラードレスを選びたいなと思います。

 

 

──「こんな結婚式を挙げたい」という理想の結婚式のイメージ像があれば、ぜひ教えてください。

ティナ:悩みますね(笑)。大人数を呼ぶ結婚式、というよりはこじんまりとアットホームなウェディングパーティをしたいです。大切な家族や友人など自分たちがお世話になった人を呼んで、「おめでとう」と「ありがとう」がたくさん飛び交う時間にしたいなと。ただまだ、結婚式への参列経験が少なく、実は1~2度しか結婚式に行ったことがないんです。これから私も大好きな、大切な人たちの結婚式に参列して、イメージを膨らましていきたいなと思っています。

 

 

──素敵な結婚式ですね。では、多岐に渡るお仕事をされている玉城ティナさんですが、それぞれのお仕事の魅力があれば教えて下さい。

ティナ:そうですね。年を重ねるごとに、モデルも女優に関しても大切なことは変わらないと感じます。10代の頃は、自分の芯を決めながらお仕事を進めていましたが、年を重ねるごとに説明が難しくなっていきますね。今は、モデル・女優どちらの仕事もどちらの仕事に対して良い影響をもたらしてくれてるんじゃないかなと思っています。私が女優のお仕事で魅力に感じることは、年齢を重ねることにより様々演じられることかなと思います。その時々の自分のタイミングに対して色々な役を演じられることができるので、今後の役に向き合っていきたいです。

 

 

──2023年2月よりhulu『社畜 OL ちえ丸日記』の主演をされるとお伺いしました。是非、見どころをお伺いさせてください。

ティナ:そうなんです。現在、撮影中(インタビュー撮影時期は12月)でなんですが、youtuberさんのエッセイが元となったドラマです。会社に行くのは嫌だ、社畜をおポジティブに捉えられるような物語になっています。ストーリー自体はコメディータッチになっていて、見ている皆さんが日常に照らし合わせてもらい、明日から頑張ろうと思えるような気持ちになっていただけたら嬉しいです。

『社畜 OL ちえ丸日記』2023年2月10日(金)21時からHuluで独占配信スタート

ノルマは絶対。早朝出勤、深夜退勤も当たり前 超絶ブラック企業に入社した 「社畜 OL」・ちえ丸の運命は!? 働く女性の姿をリアルに映す話題の YouTube “社畜 OL ちえ丸”のエッセイを実写ドラマ化。クールビューティー玉城ティナが 歌って踊って「アイーン」する、ド★コメディの新境地に挑戦。壮絶キュートな、爽快「社畜」コメディーを熱演しています。

 

始業時間の2時間以上前に出社するのは当たり前、終電間際の深夜帰宅も通常運転。鬼上司からは指示を待って呼吸しているだけで数時間にも及ぶ説教をされ、超絶厳しいノルマにも毎日のように苦しめられ…。憧れのバリキャリ生活とはかけ離れた、 とんでもないブラック企業の営業部に配属されてしまった 22 歳の社畜 OL・ちえ丸。でも彼女は、そんな地獄のような環境下で も決して腐りはしない。時には心の中で激しいツッコミを入れながら、時には周囲の人々からの言葉や行動にジーンとしながら、不屈の精神で一歩一歩、着実に社会の荒波の乗り越え方と生きるたくましさを身に付けていくのだった――。

 

 

──最後にウェディングドレスに憧れる全ての皆様へメッセージをお願い致します。

ティナ:ウェディングドレスはたくさんの種類がありますよね。ボリューム感のあるウェディングドレスからタイトなスレンダーライン、マーメイドラインのウェディングドレス、カラードレスも本当に様々です。だからこそその素敵なたくさんのウェディングドレスから、ご自身にピッタリな「運命の1着」に出会っていただきたいなと思います。きっと素敵な1着に出会えると思うので、ぜひいっぱい着用してもらい、ドレス探しを楽しんでいただきたいです。

 

2月号のカバーモデルは
女優/モデル 玉城ティナ

2023年2月号は、
女優/モデルとして活躍する玉城ティナさんが
PLACOLE&DRESSYのカバーモデルに。

 

ANTEPRIMA with
PLACOLE&DRESSY Limitedmodel

今回玉城ティナさんに着用いただいたドレスは、
ANTEPRIMA with  PLACOLE&DRESSY Limitedmodel。

コンプレックスを上品に美しくカバーするヨークトレーンは、
究極の2WAYスタイルを実現します。
繊細なビジューレースのディテールが美しい
落ち着きのある大人っぽいシルエットにマッチして、
新感覚なエレガンスを表現。
ちょっぴり辛口のイヤーカフスを合わせて、
かっこ良く小物をアレンジさせて・・・。

着用アクセサリー

クリスタルイヤリング/ピアス
品番 MA-COER-01

MARIKO×PLACOLE&DRESSYシリーズ
小ぶりながら、華やかな輝きで目を惹くイヤリング。
シンプルなデザインで、
ウェディングドレス・カラードレスどちらにも合わせやすく、
お呼ばれ・お出かけにもおすすめです。
透明度の高い高級クリスタルガラスを、
職人の手で丁寧に加工して作られています。

Serina × 美花嫁図鑑farny

インタビューで玉城ティナさんに
着用いただいたドレスは
Serina × 美花嫁図鑑farnyのカラードレス。

ドライフラワーから着想を得たドレス。
身頃・スカート・ボレロともに
マルチカラーの刺繍が施された
インポートレースを合わせました。
レースとトーンの合ったくすんだパープルがベースで
カラフルですがまとまりのある1着になっています。
シンプル・クールになりすぎず、
上品に見えるように、カラーリングを工夫しました。

着用アクセサリー

真鍮フラワー&淡水パール ウェーブイヤリング/ピアス
品番:FE-COER-6

felice × PLACOLE&DRESSYオリジナルデザイン。
アンティークのような質感の真鍮フラワーと、
柔らかなウェーブのチャームを合わせた耳飾り。
いびつな淡水パールとウェーブが可愛らしい印象にしてくれます。
ひと粒ひと粒かたちや大きさの異なる
淡水パールを使用しているため、
特別感を味わえる1点ものです。

撮影協力:

Instagram : @central_terrace_tokyo
今回の撮影はCentral Terrace® TOKYOにて。

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東京・表参道にGRAND OPENした
都心でありながら自然を身近に感じる結婚式場。
おふたりらしさで満たされたスタイルで
心から大切なゲストへ
自然体でありがとうを伝えるウエディングが叶います。

フォトグラファー:ラヴィ・ファクトリー

Instagram : @laviefactory

今回の撮影はラヴィファクトリー。
国内・海外合わせて40以上の拠点を持ち、
カメラマンの数は約500名以上。
“ハートのある写真”をコンセプトに、
日本国内をはじめ世界各国でも
ウェディングフォトを提供。

Photographer:ラヴィ・ファクトリー(@laviefactory)
伊藤 勇二

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