【vol.42】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。女優 鶴嶋乃愛さんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。 - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【vol.42】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。女優 鶴嶋乃愛さんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。

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ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。DRESSYが贈る、特別コンテンツ。1月号は女優として活躍する鶴嶋乃愛さんがウェディングドレスを着て登場。着用したコーディネートのポイントやウェディングドレスの魅力、多岐にわたる活躍をされる鶴嶋乃愛さんについて DRESSY編集長 武藤みなみよりインタビューさせていただきました。

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──本日はインタビュー宜しくお願いいたします。まず、今回ウェディングドレスを着用した感想を教えてください。

鶴嶋さん:実は私、ウェディングドレスを着るのが初めてだったので、本当に何日も前から楽しみにしていました。あの、腕を通した瞬間から、装飾が華やかで終始ときめくと言いますか。カラードレスもお花やスパンコールがあしらわれていて、すごく綺麗でした。ただ、やはりウェディングドレスといえば白。いつか自分自身の人生の分岐点として、ウェディングドレスに腕を通す日が来るのかなと思うと、改めてウェディングドレスを着ることがすごく楽しみになりました。

 

──今回このウェディングドレスを選んだポイントはありますか?

鶴嶋さん:私服でも、ハイネック気味のものにパフスリーブのデザインのものがすごく好きなんです。私自身、自らお洋服をデザインして自分でブランドをやっている中で作ることはするのですが、ウェディングドレスでこういう形ってすごく珍しいなと思って選びました。もう迷いなく「あ!コレが絶対に着たい!」と思って…。実際に着てみたら、首元などもとても装飾が華やかなので、ウェディングシーンなど特別な時にぴったりだなと思いました。

 

カラードレスはパープルのものを。まずお花の装飾の多さに胸がときめきました。私は、薔薇がすごく好きなのでお花だったりパールやスパンコールだったり女の子のときめくものを全部詰め合わせたドレスで。他にも、ブルーとイエローのドレスをご用意いただいてたのですが、私自身、紫が気になるカラーでもありましたのでこちらを選ばせていただきました。

 

 

──とっても素敵です。本当にお似合いでした。

鶴嶋さん:嬉しいです。私、毎日ドレス着て生活したいぐらいドレスが大好きなんです。私のファンの方とお会いするようなイベントなどでは、お気に入りのドレスを探して、そのドレスを着て公演するのがすごく好きなので、今日1日お姫様気分になれました。やはり女の子だったら、一度はウェディングドレスを着てみたいっていう願望、性別関係なく憧れるものの一つだと思いますのですごく胸が高まる1日となりました。

 

 

 

──とてもお似合いだったのでスタッフもテンションが上がってしまいました。今後、結婚式やドレスを着る機会があったらどんなウェディングドレスが着たいですか?

鶴嶋さん:さっき楽屋でもお話ししていたのですが、結婚式をやるなら最低10回はお色直ししたいくらいウェディングドレスをたくさん着たいです(笑)。パニエの種類も、本当にたくさんあるのでワイヤーでフリルが周りにあしらわれているものなど、昔ながらの中世ヨーロッパを連想させるパニエを見るだけで本当にときめいてしまいます。だからこそ、色々なウェディングドレス、色々な色で、色々な形、コットンのような生地のドレスも着てみたいですね。今回着用させていただいた、王道ですごく華やかなウェディングドレスも着たいので、今から何時間あったら足りるんだろうと思ってしまいます。

 

 

 

──では「こんな結婚式を挙げたい」という理想の結婚式のイメージ像があれば、ぜひ教えてください。

鶴嶋さん:ウェディングドレスは華やかのものが好みですが、結婚式もゲストの皆さんがきてくださった時にここ舞踏会かなと思うくらい、華やかにしたいなと思っています。花火もすごく好きなので、夜は花火を打ち上げていただいて、ゲストの方も思い思いのドレスを着ていただけるような結婚式にしたいなと思います。

 

 

 

──ありがとうございます。では、今後の活動についてお伺いさせてください。女優やモデル、プロデュース業など多岐にわたる活躍をされている鶴嶋さんですが、今後の夢や目標などはありますか?

鶴嶋さん:女優を一番に基盤としながら、現在執筆活動やプロデュース業などいろいろやらせていただいているので、どちらも手を抜かずに大切にしていきたいですね。やはり、いろんな役を演じさせていただいている中で役を演じることが、どのお仕事にも通ずることかなというのをすごく感じておりますので、様々な役になりきることを一番大切にしていきながら”鶴嶋乃愛”だけで表現できるようなことを今後も続けていけたらと思っております。

 

 

 

──最後に、ウェディングドレスに憧れるすべての皆さまへメッセージをお願いします。

鶴嶋さん:誰でも、多くの方がウェディングドレスに憧れると思いますし、私もそのうちの一人なので、そんな皆さまが運命の1着に出会えることを…1着だけでなく、10着でも20着でもいいと思うので(笑)、運命のドレスに出会えることを心からお祈りしております。私も皆さまと一緒で、運命の特別なウェディングドレスに出会いたいと思いますので、この先、その日を楽しみに待っていてください。

 

 

 

1月号カバーモデル
女優 鶴嶋乃愛

 

今回鶴嶋乃愛さんに着用いただいた
カラードレスは
ANTEPRIMA with PLACOLE & DRESSY limitedmodel

ハッピー感いっぱいの
アンテプリマフラワードレスは、
人気の落ち着きあるフェミニン過ぎないラベンダー。
透明感あるヨーク・ケープも取り外せて、
トップスに柔らかい優しさを印象づけるドレスです。

 

 

BRIDARIUM MUE(ブライダリウム ミュー)

今回鶴嶋乃愛さんに着用いただいた
ウェディングドレスは、BRIDARIUM MUEの
オリジナルドレス Clara (クララ)。

シャンテリーレースとエンブロイダリーレースを用いて繊細に。
手刺しのビジューはデコルテに華やぎを添え、
小さなパフスリーブは可憐なイメージを醸します。

Instagram @bridarium_mue

 

 

 

 

 

撮影場所:BIRIDARIUM MUE

今回の撮影はBIRIDARIUM MUEにて。

毎年4000組以上の婚礼衣裳を手掛ける
老舗の衣裳店が運営するフォトスタジオ。
「5年後、10年後も色あせない、そんな特別な時間を―」という想いの元、
各分野のスペシャリストのサポートにより
最高の撮影体験や衣裳選びが叶えられます。
スタジオ撮影ではシンプルな背景を使用し、
ライティングを活かしてふたり自身や衣裳、
ヘアメイクの魅力が引き立つ一枚を撮影できます。

Instagram @bridarium_mue_photo

撮影協力:ラヴィファクトリー(@laviefactory)

今回の撮影はラヴィファクトリー。
国内・海外合わせて40以上の拠点を持ち、
カメラマンの数は約500名以上。
“ハートのある写真”をコンセプトに、
日本国内をはじめ世界各国でも
ウェディングフォトを提供。

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『個性が煌めく魔法の言葉』

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