【vol.44】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。女優 白石聖さんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。 - DRESSY (ドレシー)|ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

【vol.44】ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。女優 白石聖さんへPLACOLE & DRESSY特別インタビュー。

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ウェディングドレスに憧れるすべての人へ。DRESSYが贈る、特別コンテンツ。3月号は女優として活躍する白石聖さんがの「シロトイロ」とPLACOLE&DRESSYコラボ打掛を着て登場。着用したコーディネートのポイントやウェディングドレス/打掛の魅力、女優として活躍する白石聖さんについて DRESSY編集長 武藤みなみよりインタビューさせていただきました。

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──本日はインタビュー宜しくお願いいたします。まず、今回撮影で和装とウェディングドレスを着用いただきましたが、ご感想や選んだポイントはありますか?

白石聖:よろしくお願いいたします。実は、和装の着用は初めてで素敵だなと思いました。どうしてもウェディングドレスに意識がいきがちですが、実際に着用させていただいてとてもいいなと。今回何着かご用意いただいたんですが、ブルーのオーガンジーのような打掛もあって、それも気になっていました。でも、白の掛下に素敵なオーガンの打掛で素敵なコーディネートになって嬉しいです。

 

 

 

 

 

──ありがとうございます。はじめてウェディングドレスを着用したときのことを覚えてますか?

白石聖:初めて着用させていただいたのは2019年のウェディングドレスのカバー撮影の際です。その時は本当に何着も着させていただいてあまり記憶にないのですが、たくさんのスタッフさんに手伝っていただいて着させてもらったのを覚えています。ドレスによっては重さもあったり、逆に軽やかなものもあったり。同じ白のウェディングドレスといっても、形や色も異なっていて、年によっての流行りやトレンドもあるんだなと思いました。今回は、インタビュー時に着用させていただけるとのことだったので、座った時に綺麗に広がるAラインのウェディングドレスを選ばせていただきました。

 

 

 

 

──では、今後の活動についてお伺いさせてください。多岐にわたる活躍をされている白石さんですが、今後の夢や目標などはありますか?

白石聖:そうですね、女優業は変わらず力を入れていけたらなと思っています。私、実はすごく飽き性な性格なので(笑)、プライベートの趣味を継続していきたいというのが目標です。今は、ピラティスに通っているので、しっかり続けたいと思っていたり、陶芸などの趣味も含めて色々と継続してやってみたいなと思います。

 

 

 

 

── 2024年1月期土曜ドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)では指揮本部のメンバーに加わる情報分析官・岩槻澪役を演じられていますが、ドラマの見どころや役どころを教えてください。

白石聖:2023年1月期に放送されたドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)の続編のシリーズになるんですが、本当に手に汗握るバトルサスペンスですね。前作は鬼(という武装集団)が病院を占拠して、今回は空港を獣(という武装集団)が占拠するのですが、その獣たちの目的だったり、櫻井さん演じる武蔵の活躍やアクションをぜひ、楽しんでご覧いただければと思います。たった1日で起きる物語というところも楽しみに見ていただけたらと思いますし、私が演じる岩槻澪は新人のKSBC捜査官で、武蔵のサポートをしている役ですが、今後の岩槻澪の動きにもぜひ注目してくださいね。

 

 

 

土曜ドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)

白石聖:前作となる『大病院占拠』は、日本が誇る大病院が鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井翔さん演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。今回は、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」で大規模な占拠事件が発生する。犯人は顔を面で隠した武装集団「獣(けもの)」。武蔵は与えられた期限のわずか1日で解決に挑む、完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンス。
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──最後に、ウェディングドレスに憧れるすべての皆さまへメッセージをお願いします。

白石聖:私はお仕事で何度か着させていただく機会があったのですが、多くの皆さんにとって、一生に一度の場合もあり、そうそう滅多に着る機会があるわけでないと思います。ウェディングドレスはもちろん、今回着用させていただいた新和装も、袖を通した瞬間、身が引き締まりますし、こうやって写真を残してもらうウェディングフォトだけでも、すごく良い思い出ができるかなと思います。

 

 

 

 

3月号のカバーモデルは
女優 白石聖

女優 白石聖さんが
PLACOLE&DRESSYのカバーモデルに。

 

今回白石聖さんに着用いただいた
和装は「シロトイロ」と
PLACOLE&DRESSYコラボ打掛。
ウェディングドレスは
PLACOLE&DRESSY オリジナルブランド『Wands』。

「シロトイロ」とPLACOLE&DRESSYコラボ打掛

WPS-05

最新のファッショントレンドを取り入れ、
お洒落な花嫁さんに大人気のドレスメーカー
セリナブライダルがプロデュースする
和装ブランド「シロトイロ」と、
伝統×トレンドを形にするスペシャルコラボレーションした打掛。

インポートの高級素材を使用した刺繍や、
ジャガードを一点一点丁寧に仕立てた日本製のレース打掛。
他にはないモードな感性と
遊び心が詰まったレース打掛です。

プラチナシルバーのビージングレースを
ライティングにより上品な光を全体に纏い、
うっとりするほど美しい最高級ラグジュアリー和装。

 

 

 

WEDDINGBOX(ウェディングボックス)

白石聖さんに着用いただいた和装は
WEDDINGBOXコーディネート。

WEDDINGBOXでは和装だけでなく、
インポートドレスを中心にトレンドを掴んだ
ドレスラインナップも自慢。
衣装にこだわったフォトウェディングを提供しています

Instagram @weddingbox_photonews

 

 

 

PLACOLE&DRESSY 『Wands』

3Dフラワーレース ドレス〈PD-WDOR-331〉

立体のフラワーモチーフが目を惹くAラインのドレス。
やわらかで可憐な雰囲気を演出します。
軽やかな着心地で、ガーデンウェディングやロケーションフォトなど、
動きの多いシーンにもおすすめのドレスです。

商品はこちらより

 

 

 

撮影場所:【WEDDING BOX】

撮影場所は
【WEDDING BOX】表参道本店にて。
2024年1月にリニューアルオープンしたばかりのフォトスタジオ。

WEDDING BOXではスタジオ撮影もさまざまなロケーションでの撮影も、
ドローンでの動画撮影も、
お二人のご希望に合わせて幅広く対応可能です。
アットホームな撮影雰囲気の中でも、
ハイクオリティなお写真を約束します。

ドレスランクアップ料金がかからない、衣装にこだわったフォトウェディングがおすすめ。

 

photographer

高野和希(Takano Kazuki)

1989年3月2日生まれ 魚座 A型
千葉県柏市出身
2011年より4年間務めた商社を退職後、
独学でカメラ、撮影について学ぶ。

2016年よりカメラマンとしてフリーで活動。ウエディングのほか、タレント・アーティスト写真やライブ写真、企業広報写真など幅広く活動中。ウエディングでは余計な演出はせず、二人が見せる表情や仕草をドキュメンタリーとして残すことを心がけている。現在は千葉県の南流山に事務所とスタジオをおき、関東を中心に活動中。

Instagram:@kzk32_photographer

PLACOLE&DRESSY
『個性が煌めく魔法の言葉』

 

“100人の人生に100通りに煌めく魔法をかける”をテーマに創設されたラグジュアリーブランドであるPLACOLE & DRESSY。私たちはウェディングドレスを中心に最先端で価値あるものを発信するファッションメディアです。個性を大切にするブランドだからこそ、その人の中にある、たくさんの個性も、自分自身を認めてあげたい、そんな思いを込めて。

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