その後のおふたりと家族
2020.07.09には
おふたりの宝物となるお子様をご出産。
コメント全文
生まれました👶
3日間陣痛に耐え続けてからの帝王切開
1日でも1時間でも長くお腹にいて欲しくて
死んでもいいと思って耐え続けた
母体が危険って言われて帝王切開する時
手術室入る前に、
これで遠藤さんの顔みるの
最後になるかもしれない
って思って泣きそうになった
.
ベビは無事に生まれてくれて
小さいけどちゃんと産声まであげてくれて
その瞬間めっちゃ泣いた
たぶんあの泣き声は一生忘れない
.
本当に本当に幸せな日だった
ママにしてくれてありがとう💓
無事に生まれてきてくれただけで100点！
これから先はなにがあっても
パパとママで守っていこうねって
ふたりで決めた🥰
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親バカとか抜きにしても、
私もしかして天使産んだ？
って毎日思うくらい本当にかわいい😍
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先にストーリーにだけあげてたんだけど
たっっっっくさんの人がおめでとうって
喜んでくれて応援してくれてて
生まれた瞬間から色んな人に
愛されてる子だなって嬉しかった💓
皆さんいつもありがとうございます😊
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#0709
#出産レポ
9月8日（水）14時11分に
息を引き取られたというのどかさん。
のどかさんのInstagramでは、
彼女に変わり遠藤さんが思いを綴られていました。
コメント全文
9月8日（水）14時11分
約3年間のガンとの闘病の末、
遠藤和は息を引き取りました。
のどかの代わりに、
夫の遠藤将一が投稿します。
僕たちが前に進んでこれたのは、
間違いなく皆さんの応援やメッセージに
支えられてこれたからだと思います。
この3年間は本当に色んなことがあり、
ただひたすら走り抜けた感じです。
量が多くて上手くまとめきれないので、
また今度投稿しようかと思います。
生前より地元青森での葬儀を
のどかが希望していたので、
このような状況下ですが、
青森で式を執り行いたいと思います。
9月13日（月）16:30〜17:50 の間で、
お通夜の一般会葬者 弔問受付時間を
設けさせていただきました。
〒030-0964
青森県青森市南佃2丁目18-1
眞照堂 青森セレモニーホール南佃
のどかと交流があった方、
インスタで応援していただいた方、
僕と付き合いがあってのどかのことを
応援してくれた方、
もし可能であれば最期に少しでも
挨拶させていただければ幸いです。
今まで応援していただき、
本当にありがとうございました！
のどかに代わりお礼申し上げます。
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のんと出会って約5年、
本当に幸せでした！
最高の時間をありがとう！
24才でこの世を去ってしまったのどかさん。
未来の娘のために、日記を綴り続けていたそう。
遠藤さんはこのようにコメント
「のんが残していったもので、今まで
の日記を本にする作業があったので
すが、ほとんど完成間近（12月頃の
出版予定）の中こういうことになっ
てしまったので最後のまとめを僕が
引き継いでます。。
日記を見るとまだ鮮明に覚えてるの
で結構しんどいですが。」
笑ってこらえてとは？
