プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
DRESSY編集部です◎
暑さも和らいできて、
朝晩は涼しくなってきて、
秋が近づいてきている今日このごろ。
そんな秋には和装がおすすめ♡
紅葉がきれいになってきたら、
和装でロケーションフォトを楽しんでみるのも◎
そんな本日は秋におすすめの
和装をご紹介させていただきます**
ダイナミックな柄をたのしんで
最初にご紹介させていただくのは、
ダイナミックな柄を和装で楽しんでいただける一着◎
こちらも洋花柄がとっても目を引く和装は、
白無垢やウェディングドレスとは
ガラッと印象が変わるので、
お色直しにもおすすめ♡
個性抜群のお着物なので、
他の方とは被りたくない方にはぴったり◎
お花のダイナミックさはもちろん、
サンセベリアの葉っぱの存在感もとても素敵ですよね!
衣装に描かれている
白のダリアの花言葉は「感謝」
ブーケだけでなく、絵柄のお花で
伝えたい気持ちを表現してみるのもいいかもしれませんね◎
鮮やかな紫で存在感◎
色鮮やかな紫の色打掛は
存在感ばっちり◎
色打掛のデザインを指先のネイルまで合わせて、
個性を楽しんでみませんか?
紫の和柄は知的で、優雅、品のある印象を与え、
じわじわ人気が高まっているんです◎
コーディネートの参考にしてみてくださいね*
TAKAMI 淑華 / きよか
チュールに金糸の刺繍と
お花がとっても豪華で華やかな色打掛◎
普遍的なデザインであるアラベスク模様の
エンブロイダリーレースを全体に使用されているそう。
色打掛には目新しいベージュを基調に、
豪華なレースや大ぶりの
「染の花」を贅沢にあしらわれた1枚。
さりげなく施した深紅のラインなど、
随所にちりばめた要素が重厚かつ
モダンな華やかさを演出してくれます◎
TAKAMI 花清 / かすが
TAKAMI BRIDALより発表されている、
Couture Garden 結の
セカンドコレクションである「M Collection」の花清。
清らかなオーガンジーを基調に、
愛らしい緻密な花々をあしらった
可愛らしい印象の打掛♡
お顔まわりやタッキングを施した裾にも
大小さまざまな「染の花」をちりばめて
可憐な華やぎを添え、
花嫁様を初々しく、そして愛らしく彩ってくれます◎
挙式スタイルにこだわらずお召しいただけて、
白無垢の上に羽織ったり、
お好みの掛下着と合わせて
さまざまなアレンジも楽しんでいただける1枚**
アンティークな引き振袖
「引き振袖」をご存知ですか?
引き振袖は江戸時代からある
花嫁さまの正式な婚礼衣装なんです◎
他に「本振袖」や「お引きずり」等と呼ばれることもあります*
裾をつめずにそのまま引きずるので、
シルエットは縦長になり、
和装の中でも軽くて身軽なので
マタニティの方にもおすすめ。
色打掛との最大の違いは帯が
着物の上に来るか下に来るかということ。
色打掛は華やかな着物が上に来るので
帯は下に隠れてしまいます。
引き振袖は帯が着物の上に来るので、
後ろ姿がとっても華やかなのが特徴♡
帯や、お小物が見えるので小物で個性を出したい花嫁さま、
他とは違った和装をたbのしみたい花嫁さまには
おすすめの1枚です◎
和装ならではの色合わせ
『赤・白・黒・金』
和装ならではの色合わせで
凛とした花嫁姿を楽しんでいただける1枚
落ち着いたお色ながらも、
赤とゴールドを使い華やかさもあり、存在感◎
刺繍や柄が全体的にシックな落ち着いた色味になっており、
大人かっこよく着れること間違い無し
シックな印象がお好みの花嫁さまにおすすめな1枚です。
小物と合わせて◎