和装人前式演出②樹木の儀
挙式や披露宴で取り入れたいと考える人が多い、人気の儀式「樹木の儀」◎
樹木の儀とは、新郎新婦が植木鉢に入った木や苗に水を与える儀式のことです。
植木鉢の中の土やウッドチップは、挙式が始まる前にゲストが盛っておきます◎
もともと「木」は家族や子孫繁栄の象徴とされてきました。
そのため、ゲストと一体となって一本の木を植えることで、「新しい家庭を大切に築いていく」という願いのこもった、とても素敵な儀式なんです*。
木の種類は、新郎新婦に合ったものを選ぶとより意味のこもった演出をすることができます◎
ここでいくつか、おすすめの樹をご紹介します。
和装人前式演出③幸せを呼ぶ「ガジュマル」
幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれるガジュマルなどはいかがでしょうか?
ガジュマルには火の妖精「キジムナー」が宿ると言われており、キジムナーと仲良くなったり家に招くと「幸運が訪れる」と言われています。
最高の花言葉を持つ「ローズマリー」
ローズマリーには「変わらぬ愛」や「誠実」という花言葉があり、樹木の儀に使用するのにぴったりな苗木です。
のちに観賞用として部屋に置くのもおしゃれなので、とってもおすすめです◎
夫婦の木「オリーブ」
オリーブは2本の木が花粉を交換して実を付けることから、昔から「夫婦の木」と呼ばれており、生命力のとっても強い木です◎
寿命が長いため、大事に育てれば何十年と長生きしてくれますよ!
土も、新郎新婦思い出の地の土などを使用すれば、より意味のこもった儀式となるのではないでしょうか◎
樹木の儀で使用した苗木は、のちにインテリアとして飾ったり、新居のお庭に植えたりすることができるので、「長く思い出をかたちに残す」という意味でも、とってもおすすめな儀式です。
盃の儀式