ゲストカードのデメリット
メリットいっぱいのゲストカードですが
デメリットもあります。
もらった側目線をご紹介しますが
花婿さん花嫁さんも参考になると思うのでぜひご覧ください*
ゲストカードのデメリット1
まずゲストカードがそこまで広まっていないこと。
知らない人からすれば「返信用ハガキ?」なんて思うかも。
事前にメールで詳細を知っている人は、招待状をしっかりと見ておらず
ゲストカードの存在にも気づかない可能性も。
解決方法
ゲストカードを使う花婿さん花嫁さんは、
どのように使うカードなのか
詳しく説明した文章を添えるとスムーズだと思います♡
メールできる場合はメールでも伝えておけば、
より万全に*
ゲストカードのデメリット2
そして、せっかくゲストカードを書いても
家に忘れてしまう可能性があること。
可愛くデコレーションしたゲストカードほど
ショックは大きく…。
解決方法
花婿さん花嫁さんは、
受付に白紙のゲストカードが用意しておきましょう!
そして忘れた人は
その白紙のゲストカードにその場で記入してください*
ゲストカードのデメリット3
表面に名前など書く欄、
裏面が白紙の場合が多いゲストカード。
自由にデコレーションを楽しめる一方で
「全部埋めないといけない」とプレッシャーを感じる人も。
そんな人にとっては
返信用ハガキだけでなく、ゲストカードもいれて
2枚分のデコレーションをしなければいけません*
ゲストカードのデメリット4
受付の人にガッツリと見られるので、ちょっと恥ずかしい!
メッセージは読まないようにしてくれるかもしれませんが、
自然と目に入ってしまいます。
心配性の人は、名前・住所・電話がオープンなのも気になるかも。
また、返信用ハガキ・ご祝儀に続いて
ゲストカードにも住所書くので、
トータル3回書くのが地味に大変;
解決方法
こちらで住所を書くことで、花婿さん花嫁さんの作業が減るので
良いことだと受け入れましょう♡
受付の人が見るのは仕方ないので…
誰に見られても良いメッセージやイラストにするのが吉★
解決方法
裏面には何もかかなくて大丈夫ですよ*
とはいえ…凝り性の人からすると、
そうはいきませんよね笑。
白紙は埋めたくなる性分ですから*
当日まで時間があるなら、
毎日少しずつ描き進めるのも良いですが
時間がない場合は、程よく手抜きしちゃいましょう!
大きな字で「Happy Wedding♡」と
書くだけでも真心は伝わります*
ゲストカードのまとめ
♡自分の名前・住所・メッセージを書くカード
♡受付で芳名帳に記入しなくていいので時間短縮
♡メッセージでお祝いができる
♡可愛くデコレーションするのもおすすめ
♡忘れずに持っていこう!
書き方/注意点も!