結婚式の写真共有はどうする？おすすめの写真共有サービス３選をご紹介します◎

【結婚式演出80選】最新版 定番からトレンド、ゲスト参加型、人気の挙式演出から披露宴演出まで♡

結婚式演出：④披露宴演出(乾杯〜中座まで) 1.ケーキ入刀(ケーキカット) 【出典】ウェディングレポートはこちらからcheck！ 新郎新婦さまがケーキにナイフを入れる 披露宴の代表的な演出のケーキ入刀。 結婚したおふたりが最初に行う共同作業であり、 結婚を祝福してくれるゲストへの幸せのおすそ分け という意味も込められています。 生ケーキの場合は入刀後、 ゲストに切り分けてサーブされる 「ケーキサーブ」も人気の演出です。 ケーキ入刀てどんな意味がある？おすすめの曲と一緒にご紹介＊＊ 2.ファーストバイト 【出典】ウェディングレポートはこちらからcheck！ ファーストバイトとは、ケーキ入刀した後 […] 続きを読む

DRESSY (ドレシー)｜ウェディングドレスの魔法に＿byプラコレ

写真共有サービス②Google Photos

出典：unsplash

Googleアカウントを使って写真や動画をクラウド上で共有できる無料のサービスです。スマホやパソコンとの連携がしやすいのが魅力。Googleアカウントさえあれば、誰でも無料で利用可能です。

Google Photosを利用するメリット

若い世代を中心に多くの人がGoogleアカウントを持っているため、ゲストにも親しみやすく、さらには使い勝手がいいのが魅力。無料プランは最大15GBまでですが、スマホの写真や動画であれば、2000枚程度保存可能なので、容量面も十分です。

またこのサービスであれば、結婚式の写真をある程度、一元管理ができるのも魅力。また設定次第では、exif情報も保持されるため、時系列での写真整理にも向いています。

Google Photosを利用する際の注意点

画質は「元の画質」を設定しないと自動的に圧縮されてしまい、写真をクラウドに上げたときに画質が落ちてしまうケースがあります。また投稿された写真は投稿者のストレージ容量を消費するため、場合によっては課金が発生することもあります。

またGoogleアカウントを持っていないゲストは写真や動画の投稿ができないのもデメリットのひとつ。さらに投稿された写真が削除されると共有アルバムから消えてしまう点には注意が必要です。

写真共有サービス③WeddingShare

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結婚式の写真や動画の共有に特化した有料サービス。高画質・オリジナル画質を維持しつつ、ゲストの投稿や閲覧、写真の一元管理、プライバシーの保護に優れた機能を持ちます。

有料サービスなだけあり、まさに新郎新婦が求める機能が盛りだくさん。結婚式の予算に余裕があるのであれば、ぜひ導入を検討したいところ◎

WeddingShareを利用するメリット

WeddingShareでは、画質を落とすことなく写真を保存・共有できるのが一番の魅力。exif情報も保持されるため、あとから写真を時系列で整理するのにも適しています。

またアカウント登録不要で誰でも手軽に利用でき、さらにゲストごとに公開範囲を設定できるため、プライバシー面でも安心です。新郎新婦にとっても写真を一箇所にまとめて一元管理できるのは非常に便利です。

WeddingShareを利用する際の注意点

利用には費用がかかるため、コスト面を重視するカップルにはややハードルが高いサービスです。

また多くのゲストがサービスを利用したことがないというケースも想定されます。WeddingShareを利用する際は、ゲストに向けて、簡単な使い方ガイドなどをご用意されることをおすすめします◎