プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
DRESSY編集部です♡
結婚式と言えば、結婚式前後に撮影するウェディングフォトが大人気!おふたりの晴れ姿を思い出に残せるだけでなく、結婚式とは異なるお衣装・ヘアメイクが楽しめるなど、さまざまなメリットがありますよね。
そんなウェディングフォトですが、近年愛犬と撮影する花嫁さまが増えていることをご存知でしょうか?そこで本日は、愛犬とウェディングフォトを楽しむ際の注意点やおすすめのフォト構図をご紹介します。先輩花嫁さまの素敵な前撮りフォトをたくさんお見せしますので、是非最後までご覧くださいね◎
わんこフォトを楽しむ上での注意点

家族の一員である愛犬とのフォトウェディングですが、もちろん注意点もございます。
ここでは、愛犬に限らずペットと前撮りを行う際に注意したいポイントをご紹介します。
1:ペットが衣装に触れても良いかを確認
スタジオによっては、ペットが衣装に触れることを禁止している場合があります。わんちゃんを抱っこしたり、触れ合いながら撮影したい場合は、事前にスタジオへ確認するようにしましょう。
ペット可のスタジオでも、衣装に触れるのは禁止というケースは少なくないので、撮りたい雰囲気やカットがある場合は、あらかじめしっかり確認しておくと安心です◎
2:付添人の手配は必須
基本的に、ペット可のスタジオであっても、当日はペットの面倒を見てくれる付添人が必要になる場合がほとんどです。親や兄弟姉妹など、もし身近にお願いできる方がいる場合は、そのままお願いしてしまうのが理想。
もし近くに頼める身内がいない場合は、親しい友人にお願いするなど、あらかじめ準備をしておくことをおすすめします。またスタジオによっては有料でペットの付添人を手配してくれるサービスがあることも。こういったサポートの有無についても事前に確認しておくと安心です◎
3:愛犬のおやつの準備も抜かりなく◎
愛犬の機嫌がよく、そして素敵なショットを撮影するためには、おやつの準備の抜かりなく。自由に動き回る愛犬におやつでご褒美を与えつつ、写真撮影にも協力してもらいましょう。
このとき、衣装を汚すリスクを減らすためにもボーロのような繊細なおやつは避けることをおすすめします。同じく愛犬と前撮りを撮影した筆者のおすすめは小さく切った「歯磨きガム」。カスも出にくく、持ちが良いのでおすすめですよ♡
先輩花嫁さまの可愛すぎるわんこフォトをご覧あれ◎