結婚式にかかる費用の中で
大部分を占めるのはウエディングドレス。
ですが意外と相場ってわからないですよね;;
Instagramで素敵なドレスを
たくさん見かけるけど、
どこに取り扱いがあるのかわからない;なんて声も。
本日はウエディングドレスの相場と
レンタル・購入それぞれのメリット、
そしてSNSで人気ドレスの取扱ショップをご紹介!
※ 2020年10月現在の取り扱いショップとなります。
予約の際、希望のドレスの取り扱いがあるのか、
一度確かめてみることをおすすめしております*
相場は20万円前半〜30万円
レンタルのウエディングドレスは、
安いものでは10〜15万円程度のものがありますが、
これらはシンプルなデザインなことが多く、
今トレンド!だったり、
ブランド軸で選んでいくなど、
よりこだわろうと思うと、
価格が上がっていってしますます。
国内ブランドのウェディングドレスで
豊富なデザインが選べる価格帯は、
20万円前半〜30万円程度になり、
インポートだと更に高くなることも。
27万円〜35万円くらいが相場になります。
ぜひ、見積もりを確認してみてくださいね。
初期見積もりをチェック!
ちなみに、結婚式場の初期見積もりのドレス費用は、
最低金額の10〜15万円で組み込まれているところがほとんど><
もちろん会場にもよりますが、
初期見積もりの約2倍の20万〜30万円、
インポートドレスの相場は、
国内ブランドより少し高く30〜40万円程度。
まず会場見学時に初期見積もりをもらったら、
まず衣装の項目をチェックしてみるといいかもしれませんね。
この初期見積もりに入っている金額で
・どんなブランド(国内orインポート)のドレスがレンタルできる?
・デザインは何種類ぐらい用意されている?
・提携のドレスショップはどこ?
などなど聞いておくと良いでしょう。
レンタルメリット
ウェディングドレスをレンタルするメリットは、
高額・高品質なウェディングドレスが
リーズナブルに借りられること♡
購入するには高価な有名ブランドのドレスも、
レンタルなら手が届くこともあると思います!
現在ウェディングドレスはレンタルが主流のため、
種類も豊富でたくさんのドレスの中から、
好みの一着を選ぶことができまよ◎
また、結婚式場の提携ドレスショップで
レンタルをすると、割引が適用される場合も!
着用後はその場で返却をするので、
ウェディングドレスの保管場所や
クリー二ングの手配なども不要で楽なのがポイント♡
レンタルデメリット
人気のデザインはほかの花嫁とかぶってしまい、
予約ができない可能性があるので要注意!
また、レンタルしたドレスを汚してしまった場合、
クリーニング代が発生することもあるそう。
クリーニング代は、
ドレスの価格やレンタルした衣裳店によりますが、
1~2万円ほどするみたい!
大きなウエディングドレスを
自宅の洗濯機やコインランドリーで洗えば、
傷つけていしまいますので、
ウエディングドレスクリーニングのタイプ、
費用、おすすめのクリーニング業者をお伝えする記事も。
購入のメリット/デメリットは?