結納後の結納品の活用方法
結納後の結納品のなかには、リサイクルや再利用が可能なものもあります。たとえば、結納金の入った袋や熨斗、水引は再利用が可能です。ここでは、結納後の結納品を活用する方法を紹介します。結納後の結納品を活用したいと考える方は、ぜひ参考にしてみてください。
結納品をインテリアとして飾るアイデア
結納品をそのまま飾ることで、結婚の思い出を形に残すことができます。たとえば、装飾品を額に入れてアートとして飾る、和室の飾り棚に置くなどの方法があります。
インテリアとして飾ることでいつでも目に入るため、結納時の初々しい気持ちをいつでも思い出すことができるでしょう。
記念品としてリメイク・アレンジする方法
水引など結納品の一部を、アクセサリーやフォトフレームにリメイクするのも良いアイデアです。工夫次第では、一目では結納品に見えない仕上がりになることも。
また、自分でうまくリメイクができるか不安という方は、プロの力を借りるのもひとつの方法です。
家族の伝統として受け継ぐ方法
一部の地域では、結納品を次世代に受け継ぐ「福分け」という風習があります。この風習には、「良いご縁がつながるように」 という思いが込められているそうです。
福分けの風習が受け入れられている地域や家庭では、家族に託すのも良いでしょう。ただし、基本的に結納品は1回のみ使用するもののため、家族でよく話し合っておくことをおすすめします。
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結納後の結納品に関するよくある質問と注意点
結婚後の結納品の扱い方に正解はありません。そのため、結婚するおふたりだけでなく、家族も扱いに困ることがあるでしょう。ここでは、結納後の結納品に関するよくある質問と注意点を解説します。
結納品を処分すると縁起が悪い?
結納品を処分すること自体は縁起が悪いわけではありません。大切なのは、適切な方法で処分することです。
縁起を気にする場合は神社やお寺で供養やお焚き上げをしましょう。自宅で処分する場合は、感謝の気持ちを込め、丁寧に扱うようにしてください。
地域ごとの結納品の扱い方の違い
地域によって結納品の種類や扱い方には違いがあります。関東では略式の結納が多く、関西では正式な結納品を揃えることが一般的です。
また、処分方法にも同様の違いがあります。たとえば、一部の地域では結納品を次世代に受け継ぐ「福分け」という風習があります。扱い方や処分方法に迷った場合は、地域ごとのしきたりを尊重すると良いでしょう。
結納品を親族に渡す場合のマナーと配慮
結納品の一部を親族に譲る場合、相手に事前に相談し、無理に押し付けないよう配慮が必要です。また、湿気や色あせ対策を行い、きれいな状態で譲ることを心掛けましょう。
もし、結納品の扱いに迷った際は、家族や親族と相談しながら、自分たちに合った方法を選びましょう。
結納後の結納品の扱いは家庭によって異なる
本記事では、結納品の保管方法や処分のマナー、活用方法について詳しく解説しました。結納品は結婚の証として大切な意味を持つものです。保管や処分、リメイクなどどの選択をするにしても、夫婦や家族でしっかり話し合い、納得のいく形を見つけることが重要といえます。結納後の結納品の扱いに迷った際は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。