関西編 ステンドグラスのとても美しい自慢の教会 | DRESSY【公式】ウェディングドレス・ファッション・エンタメニュース

*ステンドグラスが自慢の教会*@京都/大阪/兵庫

101クリップ

views

誰もが一度は憧れるステンドグラスの大聖堂挙式。 ステンドグラスに憧れるプレ花嫁さんに、関西を代表する街、京都・大阪・神戸に佇むステンドグラスが美しい教会をご紹介

コピーしました

誰もが一度は憧れるステンドグラスの大聖堂挙式。

ステンドグラスに憧れるプレ花嫁さんに、関西を代表する街、京都・大阪・神戸に佇むステンドグラスが美しい教会をご紹介します♡

 

京都セントアンドリュース教会

出典:京都セントアンドリュース教会さんのページはコチラ♪
200年前のイギリスでは訪れる方々の憩いの場として愛され続けたSt.Andrews Church。英国シェフィールドに実在したSt.Andrews churchで実際に使用されていた、ステンドグラスやベンチ、パイプオルガンなどのアンティーク品がここ『京都セントアンドリュース教会』に引き継がれています。

 

出典:京都セントアンドリュース教会さんのページはコチラ♪
教会正面に光輝くステンドグラスは、キリストの生誕から昇天までを10枚の絵にし綴られています。

 

出典:京都セントアンドリュース教会さんのページはコチラ♪
祭壇へ続く階段は高く、花嫁様のドレス姿を美しく映えさせます。そこへ差し込むまばゆいステンドグラスの光は、温かくおふたりを照らします。

 

出典:京都セントアンドリュース教会さんのページはコチラ♪
宝石の粉を散りばめ、18世紀の手法で創られたためぽってりとした厚みがあるそのステンドグラスは美術的な価値も高く、まさに京都に佇む唯一の「一級美術品」。

創られた当時から1枚も欠けることなく、St.Andrews churchで200年以上もの間、街の人々を温かく迎え続け、教会が取り壊されたあともステンドグラスは現代に渡って継承され、何百年という時の流れを彷彿とさせる美しい光を放ち続けています。

 

会場:京都セントアンドリュース教会

住所:京都府京都市中京区御幸町通三条下ル海老屋町321

アクセス:地下鉄東西線京都市役所前駅より徒歩5分

 

 

大阪セントバース教会

出典:大阪セントバース教会さんのページはコチラ♪
19世紀初頭に、J.Morganが保有していたステンドグラス。一つ一つの絵柄は繊細で美しく、ルビーやラピスラズリなど、宝石の粉を鏤めた19世紀の手法で作られたロイヤルステンドグラス。歴史的かつ美術的価値も高い芸術品と言えます。

 

出典:大阪セントバース教会さんのページはコチラ♪

一歩足を踏み入れると、誰もが心ほどかれる優しい雰囲気が魅力。

 

出典:大阪セントバース教会さんのページはコチラ♪
「いつでも帰れる場所」として、これから共に人生を歩むおふたりの幸せを応援し続ける場所でありたい。そんな想いが、大阪セントバース教会には込められています。

 

出典:大阪セントバース教会さんのページはコチラ♪
5年後…10年後…30年後…年月を経て深みを増す教会は人生を歩みゆくおふたりと共に、何年経っても、そこに在り続けます。

 

会場:大阪セントバース教会

住所:大阪府大阪市中央区南船場3-3-10

アクセス:各線心斎橋駅より徒歩3分

 

 

神戸セントモルガン教会

出典:神戸セントモルガン教会さんのページはコチラ♪

19世紀初頭に造られた、歴史的・芸術的価値の高い本物のロイヤルステンドグラスが光輝く『神戸セントラルモルガン教会』。荘厳な響きが魅力的なパイプオルガン、聖歌隊、そしてバイオリンが奏でる音色が隅々にまで響き渡ります。

 

出典:神戸セントモルガン教会さんのページはコチラ♪

19世紀製ステンドグラスが美しい輝きを放つ荘厳なクラシカルチャペル。歴史が刻まれた聖堂は時の重みを感じる気品漂う空間です。

 

出典:神戸セントモルガン教会さんのページはコチラ♪
18世紀より受け継いだステンドグラスの輝き。英国クラシカルな教会で祝福に包まれた感動挙式を。

 

会場:神戸セントモルガン教会

住所:神戸市中央区三宮町2丁目7-2

アクセス:地下鉄旧居留地大丸前駅より徒歩1分

 

 

クリスマスにチャペルをすべて開放して催されるクリスマス・ミサは毎年大盛況だそう!気になるプレ花嫁さまはぜひ参加してみて♪

ウェディング診断
かなに

かなに

結婚式でいちばん好きな演出はキャンドルサービス♡ゲストと共に願いを込めてキャンドルに封じ込めた天使がいつまでも幸せをもたらしますように...たくさんの素敵な結婚式を広めてたくさんの幸せを世界に届けます!

ウェディング診断

BACK NUMBER

バックナンバー

2024年11月号
2024年10月号
2024年9月号
2024年8月号
2024年7月号
2024年6月号
2024年5月号
2024年4月号
2024年4月号
2024年3月号
2024年2月号
2024年1月号
2023年12月号
2023年11月号
2023年10月号
2023年9月号
2023年8月号
2023年7月号
2023年6月号
2023年5月号
2023年4月号
2023年3月号
2023年2月号
2023年1月号
2022年12月号
2022年11月号
2022年10月号
2022年9月号
2022年8月号
2022年7月号
2022年6月号
2022年5月号
2022年4月号
2022年3月号
2022年2月号
2022年1月号

FOLLOW ME